平成23年12月2日(金)小雪(しょうせつ)
12月に入り、仕事が忙しくなりました。自衛隊が除染作業に入るため、今日中に手配して
12月5日に届けなくてはならない商品の発注が入り込み、しかも現場の混乱ぶりが分かるように
納品先担当部署の変更やら数量の変更やら、何をやってるのか2度手間3度手間の作業でした。
お陰様で出席できず・・・・。先生に練習テープの用意をお願いして、今回は欠席させて
いただきました。
平成23年12月16日(金) 大雪(たいせつ)

暦の上では、大雪に入りましたが、実際の季節感は小雪くらいでしょうか。チラリチラリと小さな雪が舞う
一日でした。会社の忘年会の方などもあり、参加者は男性3名・女性2名+先生。
今日は、いつもの練習場を他の団体が使っていたので和室を借りてました。いつもフローリングで上履きを
履いての練習なので、畳での練習は少し心配。というわけで、太極拳のビデオを見ながら学習会&納会という
ことでお菓子と飲み物、DVDプレーヤーを持ち込んでのいつもとちょっと違う練習でした。
さて、先生お勧めの「20年位前にNHKで放送した故・中野春美先生の24式太極拳講座」をかけてみたら
作動しません・・・(; ̄Д ̄)???
よくわからないんですが、パソコンでじゃないと見れなかったり、機種によって見れなかったりするものが
あるそうです。仕方ないので、私が持っていた「わかりやすさにこだわった太極拳24式」という練習用
DVDを見ることに。ちょうど、このDVDを持っている会員さんもいて《前面から》《背面から》《説明》
が入ってるやつだよね、と言いながら前面・背面を鑑賞。
先生の説明によると、武術太極拳の動きが入っているのと、講師のクセが入っているため、いつも練習
しているのと少し違っており、3.白鶴亮翅で右手の位置が高いとか、7.8.左右攬雀尾で手を押さえ込む部分を
さらっと流してしまう、とか先生的に好ましくない部分をいくつか指摘していました。このDVDを買った頃、
習い始めたばかりでよくわからなかった私も、これを持っている会員さんも、それから他の会員さんも、
その指摘部分について理解できました(それだけ、みんな上達してきている)
次に、話にたまに出る喜多方市の太極拳のDVDを。平成18年6月3日に行われた「第3回太極拳フェステバル」
の中から、開幕デモンストレーション(?) 前・喜多方市長含むお偉いさん方の演舞と喜多方市内のチームの
演武を見ました。喜多方市は、全国に「太極拳の街」を宣言していて、小さな子供から会社の職場まで、
朝のラジオ体操の変わりに初級太極拳のテープを流して始業するという徹底ぶりで有名な市です。
こちらも、武術太極拳の流れを組むとのことで、資格の取り方も少し違うし、もちろん演舞を見ていると
私たちの動きと少し違います。ちなみに先生は、武術太極拳も心得があるそうです。
続いて新潟県のチームの32式太極剣、長野県のチームの24式扇 を見学しました。見る機会が少ない24式以外を
見るのも楽しいです。特別ゲストの 李 自力老師 の孫式太極拳・楊式太極拳 、孔 祥東老師 の剣術・32式太極剣
の模範演武をみました。これは皆さん、惚れ惚れしながら鑑賞。優雅に、乱れがなく、しかし型を決めるところは
決める。視線の位置、姿勢の美しさ。この老師の方たちは、世界チャンピオンだったりいろいろな賞を受賞してたり
して、幼い頃から武術の学校に入り厳しい稽古を受けてきた方たちだそうです。
時間もちょうどよくなり、みんなで「今年の野菜や果物は大きくて甘くて美味しい」とか「夏に来れなかった孫が
年末に遊びに来る」とか、雑談をしてお開きとなりました。
今年もいろいろありましたが、一年無事に終了できたことに感謝。そして先生の好意によって、赤木太極拳クラブが
とても楽しい団体として存続していることに感謝。
前会長さんから引き継いだ時はどうなることかと思いましたが、気付いたら2年。早いものですね。。。。