平成27年12月3日(木) 小雪
とにかく明るい会員さん復帰!
9月から11月まで、都合で長期休みだった方が復帰しました!それを待っていたかのように、
今日は賑やかに4名+先生での練習でした。
ところで、まず通してやってみたら休みの間に穿梭のところからすっかり忘れてしまっていた
らしく、そこで止まってしまったとのことで、穿梭から練習。実は忘れたわけではなく、動きが
少し変わったところであるため、混乱してただけでした(前の動作を思い出していたらしい)。
人数もありますが、このムードメーカーというか、とにかく明るい方のお陰でみんな質問が
ポンポン出ます。苦手な海底針を何回もやって、「う〜、右足キツい〜」とか、手の動きが難しい
とか、悩んでいたので私が「右手で釣竿を持つような感じです」と言ったら「釣りやらないから
解らないって〜(>_<)」 とツッコミが入りました。
閃通臂、これは先生たちも苦労するくらいに講習会のたびに形がちょっとずつ変わっていくし、
難しいポイントのひとつです。ついでに、穿梭と共に何やってるか今ひとつ掴みづらい
動作でもあります。
てな訳で、腕をとって「こうやってるんです」と実演してみると、みんな納得。穿梭は押す手の
方が前に出るとか、閃通臂は最後に少し引っ張り気味にして「さらに相手を伸ばす」とか、
あ、なるほどってすごく楽しそうな顔をします(・∀・)
下勢独立の体重移動の質問も出て、ここも丁寧にやりました。1で鈎手を取って、2で
手を下ろして、3で手のひらを返す。ここまでは、体重移動しない。ここで、余り体を落とし過ぎると
立つとき大変だし、無理しなくていいから、できるところまで降ろして、その代わり体重移動をする
ときにちょっと腰を落とすと足に負荷が掛かるので、それだけでも違います。
4で爪先と後ろの手を返して、前の手で抑え込む感じにしながら、5で立ち上がる。立ち上がったら
元の高さに落として、くるっと回って反対側の下勢独立。
体重移動をちゃんと意識すると負荷がすごい〜と、みんなで盛り上がりました。
久しぶりに賑やかで、そしてみんなほぼ7時に来れたので、準備体操からしっかり出来た
練習回でした(3ヶ月の間、私が練習→誰か来て、なし崩し的に24式に入るという感じだった)。
気持ちいいものですね(*゚▽゚*)
平成27年12月10日(木) 大雪
安心してください、やってますよ。
前回から復帰された方が、復帰するというメールをくれた時に、私から返信がなかったため、
心配して電話をくれました(私の方の受信状態がおかしくなってた)
「まさかクラブが無くなっちゃったのかと思った・・・」とのことで、「安心してください、やって
ますよ」と言いました(*^ω^*)
人数少なくて先生に申し訳ないかと思った時もあったけれど、楽しみにしてる人がいるの
だから「少人数ゆえに懇切丁寧に指導受けられる」クラブとしてがんばっておりますよ〜。
今日も前回と同じ面子が出揃い、準備体操から開始。実は先生はしばらく咳が止まらなくて、
とマスクをしていたので、練習中声が余り出ないかも・・・と言っていたのですが、始まったら
声出てました。というより、これからだんだんヒートアップして声が大きくなって行くことに
なるのですが(^◇^;)
さて今回も「体重移動」がテーマ。動きが少し早かったり、妙だったりする部分の調整です。
まず、倒巻肱。これは、号令の3で手を耳、足を後ろに引くのですが、2でやってしまいがち
なので、そこに注意してやりました。1、2、3、4・・・とブツブツ数えていたら、どうも私の足の
動きが妙だったそうで(; ̄ェ ̄) 「2」は手と足をあげるだけ、と意識していたら足をおもむろに
上げすぎていたらしく、それが変だった理由。
これは気付かなかった〜。すると、そうするのだと思ってマネしていたという会員さんがいて
「ダメだよ〜」と、大爆笑(//∇//)ハズカシイ・・・ 私は他にも楼膝拗歩で引くときに体重が
後ろへ移しきれてない、というのがありました。
他に、攬雀尾のタイミングが早い(1・2のあたりでずれる)のを練習しているときに、股関節が
伸びていて「じさま歩き」になってた方とか、穿梭で腰をキチンと入れ切れてないとか、手抜き
になってる箇所がところどころありました。注意、注意。
それと、新事実発覚!!攬雀尾の「雀の尾」は、押し出す手の、掌芯と掌芯を合わせた
形が尾なんだそうです!私は、「雀の尾を撫で付ける動作」と聞いたことがあったので、
捋の部分のことを言っているのだと思ってました(;゚Д゚)!
それで、私たちが習っていたのは掌芯を合わせるのではなく、押す手の手首から3cmくらいの
ところにもう片方の指を手首から見えないくらいの位置に置く、というものだったという違いも
判明しました。
実際に押して見ると、掌芯を合わせた方が強く押せます。この辺踏まえながら攬雀尾を
やっていると、捋で下を向いてしまう人がいて、この辺から先生の声がだんだん大きくなる・・・
でもどうしても下向いてしまうので、私を捋で飛ばしてもらい、「この人はもうあっちへ行きました、
次は前から敵が来てます、下向いてるヒマありません」と説明しました。あと、先生の方で
「下向いてると横から敵が来て押されたら弱いでしょ」とその人を押してみると、簡単に負けて
しまいました。こういう実演はやっぱり分かりやすいです(^-^)
今日の剣は、堤膝棒剣→跳歩平刺 に時間を割きました。ここで「とにかく明るい」会員さんが
剣が敵を向いてない、というか「それじゃ切れない」状態だったらしくて、チェックが入りました。
そう、剣と手が一体化しておらず、振り回してる(もしくは剣に振り回されてる)ため、明らかに
敵とずれてるところに刺し込んでいたのでした。
で、ここの練習。「ハ」の字に剣指と剣を下げ持ち、踵を置いて剣下げて前に出て、手を引き
戻して「ハ」にして剣返して平で刺しこむ・・・・呪文のように言いながらやるのですが、どういう
訳か「ハ」の掛け声を気に入ってしまって、「ハ!ハ!」と言っていて、なかなか動きが珍妙なので
先生もさらに声が大きくなって力が入ってきてヒートアップ!な感じでした。
最後に、整理体操の前にワンポイントで左手と右手が違う動きをするってのをやりました。
案外混乱するもんです(ーー;)
なかなか今日も賑やかな練習回でした(^-^)
余談ですが、「るろうに剣心」という映画見たのですが、殺陣のシーンはなかなかカッコ良くて
迫力あります。殺陣のできる若い人が少ないから時代劇が廃れた、と言っている評論家が
いたけどウソじゃん、と思ったけれど。
3倍速か4倍速?の「香港映画流早回し」なので気づきにくいけど、よく見ると刀の動きが
「振り回してる」になっちゃってる感じがところどころあって、先程の先生の言っていたのは
こういうことだよな、って思ったのでした。
平成27年12月17日(木) 大雪
一年があっという間に。
来週はもうクリスマスイブで次が大晦日のため、今年の練習は今日で最後です。
先生が足指の付け根が痛くなった話から、リンパマッサージ等の勉強をされた方から
足の浮腫(むくみ)解消とか、老廃物は脇の下・膝裏・肩のくぼみなどに溜まりやすく、そこを
自分で流す方法などを聞きました。
で、その方の話では・・・。みんな笑うらしいのですが(*_*) 本当に一番溜まるのは
恥骨部分だそうです。下腹部がポッコリしてきたら、それは老廃物ヽ(´Д`;)ノ だそうで。
ついでに私の指がバネ指になりやすいというのも、指に老廃物が溜まってるらしいです。
先生含む4人で曲に合わせて演武から。すると、途中からなぜか私と先生、残る二人で
きれいピッタリと動きにズレが出ました(?_?) タイミングがずれやすい攬雀尾でズレたかな?
とか皆で考えてるうちに、なかなか覚えられないのが左右穿梭から十字手まで、ということが
解り、どうやらこの部分が不得意であり、それゆえ無意識に早くやって終わらせようとしている
ということが判明しました。
それでそこを中心に練習することにして、ワイワイやっている時に遅れて一人到着。
その方が準備する間にしばし休憩。その時、脇の下の老廃物を流す動作(反対の手で
脇の下を揉みほぐす)をしている方がいました(^-^) それを見て、遅れて来た方が一言。
「何それ、チンパンジーのマネ?」 ・・・そういえばサル類がよくやってますね(^_^;)
そしてここから注意点を確認しながら何度も練習を。
穿梭・・・1.左足は近くに置く 2.右手遠回りぎみに(最短距離でシュッと移動せず、円を描くこと)
左手と上下で合わせ 3.構えて 4.押し出す
海底針・・・重心は右足にかけたまま
閃通臂・・・右手は防御、もしくは相手の腕を引き伸ばす手なので、結構上に来る
転身搬攬捶・・・転身する際、右手でしっかり払うこと。右手拳眼を腹の前へ。攬で、左手足を一緒に
前へ出す。右手の拳は横拳にする。
如封似閉・・・左手差し込んで右手首払い、やや押す感じで前へ。引いてボールを受け止めるように
して左足を先についてから、ボールを投げ返すようにする(按)
十字手・・・左足は正面を向くこと。左に重心を移してから右足爪先をいれる(ここ注意)。踵をあげて
引き寄せる。
収勢・・・肩・肱・手首・指の順に収める
この練習で、なんか最初から最後までが繋がった気がする!!と喜んでるところで、愛好会の
発表会が6月5日(日)に決まった旨の連絡をすると、24式でがんばろう!という声が上がりました。
途中でいろんなことがありましたが、今年も無事に終了しました。来年は発表会と、文化祭も
出れるように願って。皆様、今年もありがとうございました。良いお年を。
