平成27年7月12日(日) 小暑
番外編・42式総合講習会
今日は郡山市太極拳愛好会主催の講習会でした。24式と、42式総合、扇があったので、私は
42式総合を受講。42式総合は、月曜のクラスで去年一年間やったものの、最後まで微妙に
ウロ覚え(皆と一緒になら出来るけれど、詳細なところでよく解らないところがあった)で、4月から
48式に変わったため少し離れていたので、とても楽しみにしてました。
今日の講師の先生は、月曜のクラスに来ている先生ですが、受講するのは初めてでした。
最初にみんなで套路をやったのですが、すっかり忘れてしまっていて「???」ヽ(;▽;)ノ
けど、説明に入ってからだんだん思い出して来て、ほっと一安心。ちょうど近くに今習っている先生の
旦那さんである先生(前にも出てきた江戸時代のナントカ道場の師範みたいな、ヒゲの先生)がいて、
いろいろ補助説明してくれたりして午前中はナカナカ充実。
9.進歩搬攬捶、これは24式にはなくて48式には出てくる左手を打ち込む搬攬捶です。ここの
動きで円運動が崩れていたらしく、「手は体より後ろへ行かないように腰を回して」という基本で
あるところでヒゲの先生から指導を受ける。
それから皆が引っかかって何回も何回も質問が出て練習を繰り返したのが17.掩手肘捶
で、
これは実は私は去年1年間の中でどうにも上手くいかなかったところだったのですが、どうやら皆
そうであるらしい(^_^;)
蹬脚のあと、小指と小指を合わせるように手を降ろして膝前で重ねる(左手上)。両手を
分け開き左に重心。右に重心を戻して、右手を拳にする。左手はこれから打つ方向へ向ける。
円を崩さず右手を打ち込む(発頚)。この時左手は、横腹を掴む(体の後ろへ行かないように!)
肩で引き込む感じで左手の親指を中心に回す。左足を寄せて次の野馬分鬃へ。
これをたくさんやったので、苦手だった発頚が何となく出来るようになって、でも先生はもっと
「ふっ!!」という気を発するので全然足りないのだけど、この部分が好きになりました(*゚▽゚*)
20.独立打虎、これも去年苦手だったところです。でも、左手を上へ思い切りあげた方が安定
するという説明があって、これまた納得いった箇所。
26.斜飛勢、右に寄りかかるようにしながら顔と腰(背骨)は立てるという短くて簡単そうに見えるけど
実は形が崩れていると弱そうに見えるという型で、これも説明が結構詳しくありました。
この型はなんだろう、歌舞伎で見得を切る前にチョンチョンチョンチョンと片足で飛んでくるヤツとか、
5月飾りで金太郎がこんなポーズしてるの見たことあるような、何となく日本的な動作に思える型です。
私はあまり得意じゃないかも・・・
続く27.単鞭下勢、これまた何回も練習と説明が入った型でした。シェ歩が入るので結構辛い:(;゙゚'ω゚'):
ので、何回も屈伸をしたりしながら繰り返しました。でも私は何故かこのシェ歩は好きで、苦にならな
かった。これ、「休憩の足」と呼ばれるらしく、中国で先生の説明を聞く際にイスの代わりに自分の
足に座るという状態なんだそうです。もちろん背骨をまっすぐに立てたまま下まで腰を落とすので
次の動作に入るときに立ち上がるのがキツイのかも。
たくさん説明があってたくさん練習したのはだいたいそんな感じでした。それで、何かの型をやるときに
去年そういえばこんな風にやったなとか、月曜の教室での風景を思い出したりして、最初の先生が
引退されてからのあっという間に過ぎ去った日々を思いました。
午後はヒゲの先生は用事があって帰ったのですが、月曜の教室で一緒の先生(80才を超えている)
が居たのでいろいろ補助説明してくれたのと、その方は昔は横浜の方にいて太極拳をやっていた
そうで、武術太極拳の団体だったので体勢にはとても厳しく、股関節の緩み・重心移動・体のねじれ
それらに注意すること。というのを教えてくれました。
そうしたら24式のチームの方が、午前中の練習時に厳しくそれをやっていたのですね。どうしても
限られた時間内での説明なので基本的な歩法とかそういうのに時間を割くことが少なくて、基本の
基本を忘れている方が多く見受けられたので、急遽入れたのだと、24式の講師をやっていた先生が
言っていました。
今日も暑かったけれど、郡山の総合体育館だったので空調が入っていて、だから去年の須賀川経験者
とすると、ずっとラクでした。けど飲み物はグリーンダカラというのを水筒に2本すっかり飲んでしまい
ました(゚o゚;;
今日の講習会はそんな感じで終了、大変充実していて、もしかすると私は48式より42式総合の
方が好きかも、と思いました(((o(*゚▽゚*)o))) でも、48式をちゃんと覚えて、32式剣も覚えて、早く
総合コーチの資格を取れるように頑張らねばなりません・・・
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