平成28年10月6日(木) 秋分

 舞台に立つと緊張感???

 気付いたらもう10月なんだわ、びっくりポン!まだまだ先だと思っていた文化祭も、もうすぐです。
今日の参加者5名です。

 まずは、私ともう一人、有資格者(研究員)の二人がみんなより早めに来てやっている48式の練習から。
先生も到着したので、二人で演武することに。始まって捋擠勢のところで「体で回すこと」の注意が入りました。
1回目、少し左を向いてから、右に向き変えて捋で引き込み、体を再び左へ向けて、腹前で手のひらを重ねて
小さく折りたたみ、再び右へ向いて手のひらを押し出す。体が左・右・左・右と、よく回ります。

 先生、口で説明が物足りなかった模様で結局一緒に演武しました。う〜ん、まだまだ未熟だってことですね。

 次の注意点、単鞭。手をバッテンに出して
弓歩で一番前まで押し出してから体の回転に合わせて手のひらを
引き寄せ、正面よりも少し左斜めまで手を立てたまま押し、そのまま横にスライドしてから鈎手を作る。

 それから私は、雲手で少しずつ前に移動していってしまうクセがあるので注意、とのことでした(>_<)
今日は皆さんの出足が少し遅くて、7時を回っていたので、この「48式スペシャル練習」が7:15分ほどまで出来た
ので随分たくさんやった気がしました(いつもは20分くらい、今日は40分位出来た)

 続いて24式です。恒例のタイタニックで演武一回やりました。今日は、春から始めた会員さんが休みのため、
詳細な練習よりも舞台での文化祭準備の練習と、剣に時間を多く取ることに。というわけで舞台で一回やりました。
が、あららら、珍しいことに曲より随分と遅かった(; ̄O ̄)  ちょっと念入りしすぎたかな・・・

 続いて32式剣です。舞台に4人、下に私の5人体制でやってみましたが、やっぱりぶつかるなぁ。。。それを
防ぐために動作がズレてしまったり、少し忘れたぽい動きになったりしてましたヽ(´o`; 
というわけで、フロアに移って先生が気になったところの説明を。

反身回劈・・・反転して切る方向を見たら右手と左手を分け開く。「劈」なので、剣先を下げずにまっすぐ向ける。
左弓歩刺・・・右足を上げて剣を引くこと。
細身斜帯・・・剣は帯の高さで横に切ること。独立倫劈のように切り上げない
独立平托・・・左足は進行方向へ向けてガニ股に開く
虚歩倫劈・・・後ろに剣と体重を一度引いたあと、前に体重を移し(この時剣は後ろのまま)、両手振りかぶって
        二歩前へ出て「劈」で切る。
 
等の注意事項がありました。特に、虚歩倫劈は体重の移動を忘れがちなので注意ですね。

フロアで先生とやってると、みなさん割と出来てるのですが、舞台に乗ると、曲に気を取られてしまったり、向いてる
方向が違うのに戸惑ってしまうのかな?と思いますが、はてさて文化祭まで練習はあと3回。

ど〜したもんじゃろの〜 です(^_^;)  とにかく、「試練があれば覚えも違う」ということなので、やってみましょう!


平成28年10月13日(木) 寒露 

  今日は若干お疲れモード・・・?
 
  「寒露」、秋も深まり、冷たい露の結ぶ頃。だそうです。今年はいつまでも暑いなと思ってたけど、3連休を
過ぎたら、突然秋がやってきた感じです。というより、こたつ出したとか、ストーブつけようとした、とかそんな
話もチラホラ・・・これじゃ体が着いていきません(-_-;)

 先生は、先週の練習と今週の練習の間に、中国へ4泊5日で旅行へ行ってきました。先生方もたくさん参加する、
研修を兼ねた毎年恒例の旅行です。残念ながら私はパスポートが切れて16年経っており、なかなか海外へ旅行
する機会もないですが(^_^;)

 疲れるだろうから、ということで先週の練習時に「来週は来れたら来るね」と言っていたのですが、嬉しい
ことに来てくださいました(*゚▽゚*) でも、皆さんいわく「先生ちょっと頭がボサボサして疲れた顔してますよ〜」
先生も、「頭がちょっと回りきってないわ」とのことでイヤイヤ、その状態で来てくださったなんて、本当にありがたい
ことです。

 今日の参加者5名。まずは24式からです。タイタニックは良い感じで出来ましたが、注意点満載・・・
私ともう一人、今日はどうも「お尻で引いて」いたそうです。実はちょっと自分でも気づいてました。先生、よく
見てる(^◇^;) 気候の変動のせいか、ここのところ筋肉が緊張していて特に股関節と膝が動き悪くて、ミシン油
でも注したい気分でしたが、そういうのが出ちゃうって、修行が足りない(*_*)

 今日の重要ポイント(というか、みなさんの「気に入った」ポイント)は

単鞭
:一度左足を進行方向(歩幅注意)に向けて置くところまで体重は右足。ここまでで左手のひらも返し
   終わるように。そこから左手を押し出し、右鈎手は少し後ろへ引く感じで、型を決める。
下勢独立:1で鈎手を取り、反対の手を添える。2で体を下に下げ、手のひらを返しながら3で左足を進行方向へ
       ける。ここまでずっと体重は右。4で体重を前に移動しながら、右手を返して立ち上がる。
       ※イト歩の足位置注意。右足のカカト延長上に左足爪先が来ること。
       ※3で、左手のひらを出来るだけ前(左足首あたりへ行くつもりで)へ伸ばすこと。

のあたりで、特に下勢独立がどうして綺麗に体重の移動が出来ないのか、を非常に熱心に勉強してました。
その他、雲手・弓歩の時の体重移動がおろそかになってたり、今日はみんがちょっと手抜きぎみだったようです。

それから32式剣を舞台で2度演武しました。一度目は舞台4+フロア1にしましたが、やっぱりぶつかるので、2回目は
舞台3+フロア2でやってみました。なんとかフロアの方も、観客を刺さずに済みそうなので、これで行くことに。

続いて、24式を演武。当日は、32式剣→剣を置いて24式演武の流れです。たぶんそちらの方が体と精神がラク
でしょう(´・ω・`) 初めての2種目連続演武ですのでちょっと心配ですが、せっかく勉強してきたので、確かに
別れて演武するより、みんなで発表するのは良いですね(^-^)

 練習、残すところあと1回!と、当日の出番が最後から2番目なのでちょっとは練習できます、ヨシ!


平成28年10月20日(木) 寒露 

  32式剣を徹底的に。

 なんとなく肌寒いかと思いきや、動いたら汗が吹き出した、案外ムシっとしてるかも(-_-;) 10月も末ですが、今年は
気候が変ですね。今日の参加者5名。文化祭前、最後の練習です。

 まずは24式。一回目は、なぜかかなり遅かった。早いことはあるけれど、遅くなるのは珍しい。という訳で2回目。
こちらはバッチリ。ここで先生から注意点。雲手の体重移動と手の上下入れ替えのタイミングが上手くできていない為、
バラバラだったとのこと。

 右・手を上下・真ん中・左・手を上下・真ん中〜と、ちゃんと意識してやれば、ぴったり合う。なんとなく流してしまっては
いけません(~_~;)

 今日は、24式を一生懸命勉強中(他の人々も勉強中であることに変わりはないが)、の方がお休みだったため、
問題の32式剣の猛練習をすることになりました。実はまだみんなちゃんと覚えきっていません。先生とやると安心感が
あるのかそれなりに出来ているのですが、みんなでやると何故か「アレっ?」となるみたいです。

 私は(細かいことは置いて)流れは覚えてはいるんですが、「先生を見る」のとはちょっと感覚が違うのかもしれない
ですね(*_*) そんな訳でバッラバラ〜のヒラヒラリン♪だったようで先生からダメ出し数十箇所。

・イト歩横掃・・・膝の高さから横へなぎ、胸の高さで終わる
・独立倫劈・・・足を寄せるとき寄せすぎない。手を×にして後ろを刺し、視線はそこを見る
・虚歩斜截・・・剣を斜め後ろまで水平になぎ切ってから右足を削ぐように剣下ろす
・提膝棒剣・・・ハのあと、爪先・かかとの順に置く
・跳歩平刺・・・剣を一度おろして回すようにして平に突く
・進歩反刺・・・もっと剣を前まで刺し込む
・反身回劈・・・「劈」はまっすぐ、剣の先を下ろさない
・虚歩点剣・・・一度左手を右手元に引き寄せてから向きを変えて点剣。
・虚歩倫劈・・・剣を一度後ろへ引いて、剣そのままで体重を前に移動してから劈。
・弓歩直刺・・・剣をぐるっとえぐって右脇へ、左手で支えて縦にして刺し込む。戻すときに持ち変える準備。

こんな具合。もっともっとあったと思う。とにかく、「本当に大丈夫か?」という感じで、でもみんな、とにかくやろうと
何ども何ども練習する( ̄^ ̄) 立ち位置も、誰が下に降りた方が良いか、何人か交代してやってみて、結局ひとり
「もうどこに居たって同じ〜!!!」と言うことで目立つ場所を買って出てくれ、立ち位置決定!

 こんな具合で最後の練習は続いたのでした。さて、本番はどうなることやら・・・(;^_^A

文化祭の様子はこちらから。

平成28年10
月27日(木) 霜降

もう来年の文化祭への決意!?

 文化祭が無事終わり、ほっと一息(^_^)=3 今日は先生もお休みで、他にもお休みがあって、4名だけでした。
でも余韻が残ってるうちに忘れないように復習を。というわけで、まずは24式・タイタニックを。

 1回やったら雲手のところで「早い」との声が出て、動作をゆっくりにする。しかしゆっくり過ぎたらしく、ちょっと
曲が早く終わってしまった(-_-;)  みんな私に合わせるそうだけど、とにかく雲手のところで早くなるらしい。
ただ、タイタニックの場合はそうなのであって、練習曲などはどうなのだろう?ということになり、呼称のない、
曲だけが入っているのものを使って、それぞれ自分の思うように演武することに。

 すると、@私ともう一人が遅ペースで、A「早い」と言ってくれた方ともう一人が同じペースの2・2に別れた。
で、結果はAの二人がほぼ曲と合って終わり、@の二人は思いっきり遅くて転身搬攬捶あたりで既に曲が
終わってしまうというズレよう(; ̄O ̄)

 気づいたのだけど、どうやらAの二人はリズム感などがとても良いらしい。呼称は入っていないものの、
曲のスピードなどでだいたいの早さを察知したのだと思う。私は曲をまともに聴いてるのは野馬分鬃の
ところで、そこからは感覚でやっているため、ちょっと疲れてたりすると早く終わらせようという心理が
働いて早くなってしまうのではないかと・・・・。まだまだ修行が足りませんね。

 さらに驚いたのは、タイタニックの曲を毎日仕事の行き帰りに聞いて、どこでどの動作が来るかを
イメージトレーニングしていたという人がいて、感心してたら「文化祭とかあると、張り切ってやるから
ボケ防止になる!」と力強く言ったので、1年前に文化祭参加を見送った時とはみんな別人だよな〜、
と時の流れをシミジミ感じた次第です(´・ω・`)

 最後に、呼称入りの練習曲を使って。これはズレようがないですが、かなり早い。雲手も、かなり早い。
でも何となく呼称に急かされる気がする、ってので、また何か新しい曲を探してみることに。来年の文化祭
は違う曲で、という訳です。

 続いて32式剣。これは文化祭の話を読んでもらえれば分かるのですが、みんな本当に上達しました。
ちゃんと全部流れを通せるようになった。なので、途中までは型名を言ってやってみたのですが、みんなの
記憶が少し曖昧になってくる提膝棒剣のあたりから、「ハ」「カトちゃんペ」と、みんなの掛け声を使って
やりました(・∀・)

 続いて、何箇所か「何となく」なところがある、ということでみんなで「こーだよ、あーだよ」と言いながら
細かい練習を。そうです。みんな、どこが解らないか、どこが違ってるか、解るようになったのです。スゴイ
進歩だ\(//∇//)\

 そして、なんと驚いたことに、「来年は扇を披露するつもりで!」と堂々の決意表明、剣の方を3月くらいまで
細かい練習をして、4月から扇をやりたいそうです。前から先生にそのように話していたけれど、先生に
扇に進んでもいいというOKがもらえるよう、頑張って練習しましょう!
 
 最後に「おくりびと。」を使って演武して、今日の練習はおしまい。