平成28年2月4日(木) 立春

 発表会に向けて

 今日は、久しぶりに全員集合、で6名でした。少人数な分、密度の濃い練習が出来るのは
大変嬉しい限りです。

 さて、私は郡山太極拳愛好会から臨時召集がかかりまして、1月31日に「6月5日の発表会」
ついての事前協議に参加してきました。そこで決まったことを皆さんに連絡。その日は、自分たちの
発表の時だけいれば良いのではなく、全大会に参加していろんな役目を各サークルで請け負う
こと、その役目が何になるかは人数等から適宜割り振られることなどをお伝えしました。

 という訳で否が応にも気持ちはそちらに向いていきます(^-^) まずは先生と一緒に発表会の曲
を使って2度演武。ちょっと曲とのズレが発生。その中で先生が気づいた全員同じ部分で頭が上下する
というのを意識して修正するため音無しで一回演武。

 双峰貫耳で肘を張らないこと、転身左蹬脚で後ろを向いたときにすぐ手を広げず、体が完全に
向ききって体重が移動してから左手で払うこと、などが注意事項でした。

 ここで剣を少しやることに。今まではおよその型を覚えることに重点を置いていましたが、
改めて1から細かくやります。今日は予備式〜向右平帯まで。

 独立反刺・・・体の前を切ってから右下へ切る。爪先、剣、剣指が直線になる。剣先はちょっと下向き
 イト歩横掃・・・左足寄せて、右足に平行に出す。剣指上向き。切腹しながら左後ろを刺して剣指上へ。
 向左平帯・・・剣を体に引き寄せて、前に突き出し剣指を添えて切る
 向右平帯・・・剣を体に引き寄せて、右足前へ。剣指はまだお腹のところ。剣を前へ突き出すのと左足
         出すの一緒に、それから左前方向に切る。剣指は後ろを刺さずに上へ。

※後ろを刺す動作が32型の中で3回あります

今日はこんな感じでしたが、お一人、50肩が痛くて出来る範囲での練習でした。なんとか発表会まで
治りますようにヽ(;▽;)ノ


平成28年2月18日(木) 立春

 合図音、美ー (あいずおんみー)

 何と大変なことに、50肩の方が痛みがひどくてお休みとのことで、全員の顔がムンクの叫びノ( ゚0 ゚)৲
でもとにかく練習あるのみ、発表会とか、何かなかったら上達しない!と意気込みが凄いです。

 先週は旗日で公民館が休みだったため、練習もお休みでした。その間私は、「合図音」を探して、
「合図音→曲」というのを6パターンほど製作。それを聞いてもらって一番やり易いのを選んでもらいました。

 練習曲はイントロが割と長いため、長めのイントロを付けたタイプ3曲と、ドラがジャーンと鳴るだけの
もの、短いオルゴール音がなるもの、短く中華風な効果音がなるものを作ったのですが、長いものは却下。
短い3種の中から一番人気はドラでした。が、ドラの余韻が長いため微妙にタイミングが掴みづらく、
中華風は太極拳というより雑技団みたいな動きの多いヤツって感じということで、残ったオルゴール音に決定。
いやいや、祝日中一日いろんな音を聴きまくった甲斐がありました(^_^;) 

 余談ですが、「合図」と変換しようとして何度入力しても「会津」と変換されてしまい、悩んだあげく
「あいず」ではなく「あいづ」とタイプしてたことに気づき、改めて福島県人なのだと思いました(*_*)

 今日は徹底的に曲に合わせて練習でした。内容は、先生と「テンポを覚えるため」2回、先生が見ていて
2回、また一緒に1回、てな感じ。

 注意事項・・・搬攬捶で全員体が上に上がる。これを改善すべく練習。

 今日は、それぞれが「解らないところ」を熱心に先生に聞いていました。つまり、みんな自分が解らない
ところが解るまでになったということですね(*゚▽゚*) 先生が来てくれて、前の先生に習った型との違いに戸惑った
日々はもう遠い・・・(決して前の先生が間違っていた訳ではなく、時間とともに太極拳自体が変わっていっている
からです)

 一番多い質問は、穿梭から最後までの部分で、この辺はそう言われてみると動きが複雑かもしれない。
それから、蹬脚など手を組む箇所の手の重ね方。払った方の手が下に来るのですが、これがどうも難しいとのこと。
重ねた手はそのまま上に上げるに近い感じなのですが、ここで何故か手を反転させてしまっていたり。

 他には
・蹬脚で上半身がフラつく原因「足を無理にあげようとして体が斜めになる」に気づいた
・先生と自分の動きの違いを見て、下勢独立で足を引き寄せたあと、その足を何となく巻き込むような動作が入ること
 や右穿梭から左穿梭に移るときに左手を大きく回した方がカッコよく見えることに気づいた
 ※本来は「円の動き」なのでそうなるんですが、ショートカットして小さく動いてしまう方が多い

など、なかなか熱を帯びてました。緒方洪庵の適塾とか、松下村塾とか、江戸時代の「私塾」って、こんな雰囲気
だったのかな。ちなみに今日は剣の練習はナシでした。

※合図音、美ー というのは、ファイナルファンタジー(WかX?)の主題歌「Eye's on Me」に引っ掛けてます。
なんてマニアックな・・・なんですが、この曲は結婚式で効果音として使い、打ち合わせ時に係りの人が曲名を
覚えられずに「えっと・・・Eye's・・・あいず、あいづ何でしたっけ?」と聞かれたので「『会津磐梯山』じゃないですよ。」
と答えたから覚えてるってだけです。
 

平成28年2月25日(木) 雨水

 雨音は諸藩の調べ? 

 気づけばもう2月も終わりで、24節季では雨水に入りました。今年は季節が合ってるような感じで、
いつもならまだ雪が降っているはずなのに雨ってことが多いです。毎年楽しみにしている桧原湖の釣りも、
2月にやっと行けるようになったものの、雨に降られて下がびちゃびちゃなんていう事態に巻き込まれたり
してます(ーー;)  公民館に行く途中、梅が咲いてました。早いな〜って思ってたら、ある会員さんいわく
「正月から蕾が大きくなってたところあるわよ〜」とのこと。喜んで写真を撮ったら、その後その蕾は
どうしていいかわかりません、とばかりに咲くでもなくダメになってしまうでもなくずっと同じ状態でいるのだとか。

 もしかして松本伊代さんみたいな梅なのかも。。。蕾のままでずっと夢を見ていたい???

2月中とにかく様子みます、ってことで今日も50肩の方はお休み。シェーン!!カンバーック!!

気を取り直して、曲に合わせて先生と一緒に1回。ほぼ曲とズレないようになりましたv(^^)
その後は、先生ナシ1回。起勢と雲手のあたりの動きが皆でバラバラだったので、とりあえず起勢に入る部分を
決めて、もう一度。今度は今までで最高にピッタリでした!!!\(//∇//)

 先週の続きで、解らないところの徹底練習を。
・蹬脚の手の合わせ方、視線の方向(手に気を取られて下向いてた)
・十字手の手の合わせ方(くるっとひっくり返してた)
・下勢独立の時の手の位置(お尻の後ろに来てた)
・単鞭の時の体の向き(斜めにヘソが向いてた)
・搬攬捶の手の高さが高い(溝落ちを狙う)、左手は右肘の内側を防御する(手首の位置に来てた)
・搬攬捶で足が重なってた

だんだんいい感じになってきました。けど、人数が少ないゆえ一人ひとりが目立ってしまうので、なかなか
緊張が走ります。「会長が緊張して間違えたら終わりだよ〜。」
そう、私は過去に文化祭でトチった前科があるのでございます(;´Д`A

 あの時は確か会津舞台の大河ドラマやってた・・・。私は時代小説や歴史ものが大好きなので、
気になることがあるといろいろ調べます。会津より出石藩、庄内藩、南部藩、仙台藩、そして斗南藩に
ついて調べましたね。なぜか幕末モノをやると、会津・長州・薩摩・土佐しかいないのかっ!って感じ
になるのが不思議です。激しい戦火に焼かれたのは会津だけではないし、賊軍とされたのも会津だけでは
ないし。そして、斗南に移封された時も、周辺諸藩がいろいろ助けてくれたりしてますので、そういう部分を
入れて欲しかったな。そのほうが「東北復興」、みんなが一生懸命なのだということが感じられた気がします。

 話がずれましたが、今日もまた「前だけ向いて」という注意が入ってました、今年の流行語大賞に
ならないよう、注意入らないようにしましょう!