平成29年7月6日(木) 夏至

 扇の新しい動作!

 今日の参加者6名。29日お休みだった方は2週空いてしまったため、「久しぶり!やっと来れた!」と
思ったそうです。今日は48式を二人で練習したので、「こうじゃない?ああだっけ?」的な感じで出来て
良かった(^^)

 24式。
十字手・・・手を開いて右に体重、顔を右向きのまま体重を左に移動し、足を引き寄せたところで顔が
       正面を向く。体重を左へ移動する時に顔を正面に向けてしまっているので注意。
下勢独立・・・一度右に左足を寄せる動作を入れる(もう慣れたので、より上級な動作)。体重は右に
         残したまま左手を下して押さえる。鉤手を下げすぎないように。
左右穿梭・・・胸前で「掤」をしてから押し上げる。ヒラヒラと踊りのように流さないように。
 
下勢独立の鉤手は、先週いなかった方がいるので、再度注意かもしれませんが、とても気になる箇所
だったのでしょうね(^^;;


32剣。
堤枝棒剣・・・すぐに「ハ」にせず、一度真ん中を軽く刺すような感じにしてから「ハ」にする。すぐに「ハ」
         にするとメリハリがない。
撤歩反撃・・・体を回転してから足を出す場合はカカトから出す、足を出してから回転する場合は
         つま先から置く。剣を振り切らずに、腕に対して少し「く」の字になる感じに、「一歩手前」で
         終わる
虚歩点剣・・・剣を手首のところで回したら、膝前の高さに下げて独立平托に移る

他に、細身斜帯で剣指の向きが甲が上の人と掌が上の人がいたので、どちらか質問すると、先生も
「あれっ?」ということで、確認してくれるそうです。

さて、お待ちかねの扇です。今日は先に進みます!と、そういえば先週、休みます宣言した方も、
用事が済んだのか、無事に参加してましたよ(^^) 新しいところ、弓歩平刺です。手の高さを変えずに
扇をたたみ(手首のスナップで)、左足を引き寄せ扇は進行方向に向き変えて左手で軽く押す。扇を返しながら
腰横に下げ、左弓歩にて平に刺す。

 ここでみんな気付きました。そうです、剣の中にもこの動き、あります。そのせいか、頭の横に上げた左手
がチョキになってる方数人・・・(~~;;; 

4つの動作が出来るようになったところで今日はおしまい。

そういえば、この前「私も本を買う」と言っていた方々も無事手に入れたとのこと(^^)なんと、本屋さんでは
取扱いできなくて、amazonでしか買えなかったそうです、そうなのか、びっくり。


平成29年7月13日(木) 小暑

 暑いです!!

 今日の参加者2名、なんだかみなさん用事があったようで、今日は何かあったのかな???最初は私一人かなと
思ってたので、48式と剣の徹底練習をお願いして、準備運動をしていたところへお一人到着!しばらく家の都合で
お休み続いていた方だったのですが、今日は何が何でも行くぞと来たそうです。

 ちょっと家の方の介護が続き、太極拳に行きたいけど疲れてしまって・・・だったそうですが、来てちょっとスッキリ
してました(^^)息抜きも必要ですね。

 24式。起勢〜高探馬まで
曲で一回、通して一回やったあと、詳細練習は前半をやりました。

野馬分鬃・・・下がるとき、もっと引くこと。引ききってないので体重が移りきってない
雲手・・・手を入れ替えるときの上の手と下の手の向き注意。また、下の手が外に曲がらないように自然な形にすること
      真ん中まで上の手は横に動き、真ん中から肘を下して動かす。

野馬分鬃は、なんだか前足で押し返してるのではなく、お尻で引いてる気がして、それに気を取られていたので最後の
一押しが足りなかったことに気付きました。一つ気にすると違うとこが崩れるって、みんな言いますが本当です(−−|||

雲手は、ずっとやってるうちに気付くと手がずれていたりすることがあります。気をつけなきゃ(^^;;;

32剣。
一度通しましたが、暫くお休みだった方も流れは覚えていましたので、細かいことはともかく、ちゃんとできていました。

独立反刺・・・手で引かずに体で引くこと。引き寄せた左足は着いても良い。反刺で剣指もっと伸ばす。
・イト歩横掃・・・剣を下ろし、左足を引き寄せるが着かずに斜め後ろにつま先から下す。剣を平らにして剣指を上向きに
         する。
・独立倫臂・・・もっと大きく上下に分け開く。剣(腕)を伸ばさずに体を倒すような感じで体で切り下ろす。肩を上げない
         ように!

詳細は練習は、ここまで(^^) こうして細かく練習すると、「やってるつもりでやれてない」がよく分かります。またみんなで
こういう練習しましょう。

そうそう、先週の疑問点、細身斜帯の剣指は手の甲が上向き。だそうです。今日はさすがにみなさん連日の暑さ等で
疲れていて、なので早めに終了しました。


平成29年7月20日(木) 小暑

 扇、復習!なかなか進みません(^^;;;

毎日じめっとして、今年は梅雨明け、遅そうです。今日の参加者4名でした。
みんなが来るまで、48式。

楼膝睡栽・・・右手を引き込むところを間違って覚えてた〜!!捋擠勢のようにお腹のところへ右手を
        引き込み左手を合わせたら返して押し出す。楼膝拗歩のように右手を左肩のところ、左手を耳横に寄せたら、
        拳を作って(この時点では前傾しないこと)、体勢を整えて上から打ち込む(ここで前傾する)。

拳を作る時点で前傾してしまうと、力が弱くなります。今日は一人で練習していたところへ先生が来たので、2回ほど演武
しましたが、
彎弓射虎が終わるとなんだかホッとするのか、どうしても息が切れます(><)
ついでに暑いので、顔も真っ赤っか・・・試験を受けるときはこれではダメなので、練習あるのみ、ですね。

みんなが来たので、24式。今日は主に跳脚〜収勢中心。

十字手・・・右足はつま先上げずに摺り足で移動させる。体重をしっかり右に移動させていればつま先を上げられないはず。
手拝琵琶・・・「3」で立ち上がらないように。右手で相手を引き込む際に正面方向を向くが、手が体から離れすぎないように。
        引き込んだ後、体を横正面に戻してから両手で相手を挟み込む(ここで立ち上がらないこと)

続いて32剣。とにかく通して演武。形についてはみなさん殆ど覚えました。なので少しずつ細かい修正を。

弓歩挂臂〜虚歩倫臂 ・・・「挂」で後ろをひっかけるとき、上体前傾しないでまっすぐ。剣を上から切り込み弓歩にして「臂」。
                 後ろ(左足)に体重を移動したら、剣指を右肩に寄せて前(右足)に移動し、左かかと上げる。
                 剣と剣指を後ろから大きく回して2歩進み、左足に体重で右足を虚歩にして剣を斜め前方に
                 差す。

撤歩反撃・・・ボールを抱える感じで上体を起こす。ボールをつぶしながら体を後ろ正面方向へ回転させ右足を踵から出す。
        右手と剣がまっすぐになる直前の、「く」の字になったあたりで相手の首を切る。剣指は体横をしっかり押さえる。

※その人のやり易さや、先生によっては右足を爪先から後ろに出して、それから回転するする場合もあります。今回、みんなの
 意見によりこの教室では体を回転させて右足を踵から出す方法にしました。

最後に、扇は先週の復讐で弓歩平刺まで、やりました。


あっという間に7月も終わりです。。。来週はお休みで、8月またがんばりましょう!