平成30年3月1日(木) 雨水

 みんなの希望

 さて、12月〜2月、練習に参加できない日が多かった方が続出しました。今は、みなさんの
希望により月3回練習日がありますが、実はそのうち一回は先生が好意で来てくださっている
のであって、それがなくても講師料として格安で面倒みてくれているのです。

 2〜3の会員さんから、そのことについて申し出があり、4月から月2回にしてはどうかという
意見が出ました。ひょんな話からそうなったので、次回、もう一度みなさんに確認することになります。

ちなみに今日の参加者、5名。
24式は、右蹬脚→双峰貫耳→左蹬脚 と、3つも進みましたよ!

右蹬脚・・・左手を差し込む。手を返すのと左足出すのは一緒に。一回目はハート型に開く。右を払い
右手を下にして、右足を引き寄せ丸い形に両手を組む。二回目は観音開きに押し開き、体を上げて蹴る。

双峰貫耳・・・左手を寄せてくる。払ってから軸足緩める。下で拳を作り、相手のコメカミを打つ。

左蹬脚・・・右足を180度逆の方向へ向かっていっぱいに入れる。すぐにつま先は着く。体重はまだ左に。
左を払ってから両手を臍前におろしながら体重を右に移動。


もう、こんなに進んだんだ・・・(@0@)

32剣。体が上下しないように注意。虚歩掄劈で前に出たとき、体が上がらないように、左足かかとを
きちんと上げる。

撤歩反撃、剣指の向き注意。


扇は、今日はやりませんでした。実は、剣と扇をやってみて、24式というかもっと基本的な体重移動とか、
そういう部分ができてないのでもう少し掘り下げて練習したい、という意見も出まして。確かにごもっとも。

若手の方が研究員受験を目指したい気持ちもあるようなので4月から、24式に絞ってみても良いのでは
ないでしょうか。。。



平成30年3月8日(木) 啓蟄

 みんなの希望、そして4月からは

 今日の参加者6名。先週いなかった方たちに、春からの体勢について意見を伺いました。現在、先生の
好意(と心配)で月3回来てくださっているが、講師料の既定の都合上、4月からは月2回として、ただし
みんなの会費は現在と変わらないこと、それから数人から希望が出て扇・剣を一度置き、24式の基礎の
上級編とでも言ったらいいのか、もう少し体重移動とか細かいことを学ぶ、という案などを話しました。

 幸いにして、みなさん納得してくださったので、4月からはそんな感じになります。剣も随分長くやったので
半年くらい経ってからまた始めたとしても、覚えていると思います。

 さて。24式は、左下勢独立の詳細説明でした。

1.左足を引き寄せ右鉤手を作る。視線とヘソは鉤手の方向を向く
2.左手を着物の袖をなぞるイメージで下へおろし、手を進行方向へ返して視線もそちらへ移す。
3.左足を進行方向へ返し、馬歩の形があって、体重を左へ移す
4.右手を返し、右足を中に入れる
5.前傾しないよう上半身を立てて、右足を引き寄せて立ち上がる。立ちにくい時は、そっと右足つま先で床を
蹴っても良い(おもむろにやらない)

 私の記憶だと、自分もそうでしたが、この部分は初めて覚えるときの難関箇所です。方向転換したり視線の
向きの移動だとか、片足立ちとか、いろいろ一辺にやることがあるので、結構「???」になりがち。慣れてきて
上半身がきれいに立てば太極拳らしい美しい型だと思うんですが、なかなか難しいです(^^;;;;

 32式剣は、先週に引き続き撤歩反撃の検指と剣の開きと、跳歩平刺でカエルみたいに跳ばない(昔は
結構飛んでいたけど、今は変わった)部分が中心。

 扇は、気が抜けたのか先生もみなさんもやるのを忘れてしまって整理体操に入ってから「あ!」と気付き
ましたが、剣を30分熱心にやったので今日はこれでオシマイでした。

 クラブの練習とは別に、私の48式の注意点として、上歩擒打の左手を引きすぎないこと、左撇身睡
右手を左手の下に一度切りいれて両手を返し、捋で引く。という2か所の説明がありました。

 明後日、総合コーチの資格試験の事前審査会です。頑張ろう、っと。