平成30年6月7日(木) 芒種

 24の型が終了、ひと段落してまた戻る 

 
前回、体験に来られた2人のうち、学生の方が、授業の都合で来れなくなり、会費の件を心配して
連絡をくれました。会費は、次来れた時で大丈夫ですよと言ったら、とても安心してくれました。
そう、他の方たちも来れないときはありますから、その辺はまったく心配いりません(^^)

 24式。ついに来ました、最後の十字手。ここまで来たか〜。思ったより早かった気がします。
親子で参加の二人もずいぶん覚えた感じです。「股関節が入っている姿勢」が取れるようになって
きました(たまに伸びてしまう)

 ここで初心に戻って、みんなで歩き方の練習に力を入れます。結構キツい・・・

 質問コーナー。双峰貫耳のタイミング。ここ、どうも上手くいかないという方からでした。
膝を払うタイミングで掌を上向きに返しますが、これは膝の上に相手の頭を乗せて、手足で上下から
挟み込む技です。プロレスとかで見るかも?私はいつも「このクソやろっ」って感じで膝を上げてます(−−メ

 払ったら、手を下におろして拳にしながら相手のコメカミを打つ準備態勢に入り、ガツーンと一発打ち込みます。
これはクレヨンしんちゃんのみさえの「グリグリ」を思うと上手くできます。

 それから転身左蹬脚に移るとき、すなわち180度体を回転するときの足の入れ方。ここは、正反対の方向へ
回転するのですから、できるだけ右足を内側に入れないと回転しきれません。

 続いて下勢独立 で、体を下に落としたあと、立ち上がるときの姿勢をチェックしました。これは月曜の授業で
やったことので、先生はじっと観察したところ、みんなして「体が前傾してよっこらしょっと」立ち上がっていた
そうです(><) 

 そう聞いても「えっ?」という顔をしていたので、試しに一人の背中に手を置いて下勢独立をやってみて
もらいました。「!」よっく、分かったみたいです(^^) 立ち上がるとき、上半身を前傾させて、体で足を
引っ張りあげるというか、勢いで引っ張るというか。ちゃんとした動作は、重心を前足に移動させて手を返し、
後足を蹴りだし、背筋を伸ばして 立ちます。月曜の人たち(ベテラン勢)も、得てしてなりがちだそうで、
慣れるとついラクしてしまうから。ということでした。気を付けよう。

48式 これは私の覚書です。 

撩手下勢・・・左手拳立てること(横になってた)
搬攬睡・・・後ろ脚を一度軸足に引き寄せること。足を回し蹴らない。蓋をする手と前に出す足を一緒に。
       手が早い。     
 
そんなこんなで今日の参加者、7名でした。


 
平成30年6月21日(木) 夏至

 
そしてまた始まる、長いたび
 
 気付いたらもう夏至。昼と夜の長さが同じ・・・公民館へ向かう道中、まだ日が眩しい。私の通勤路の
途中に河原を上がって細い橋を渡るところがあり、その土手に夏草が蔓延ってけもの道のようになってる。
そろそろ刈らないと、視界が悪く危ないんだけど、予算が足りないのか人がいないのか、イタドリの天下は
まだ続くらしい。

 さて、学生さん、もろもろあって秋になってから参加することに。もう一人の方が少し先に進むことに
なりました(^^)そちらの方はスキーやゴルフなど「腰」を使うスポーツをやってらしたそうで、少しすれば
姿勢が安定して太極拳として正しく美しい形ができるようになりそうです(^^)

 そうそう(^^;;; 前回、最後の型と思ったら収勢を忘れてるじゃないですか・・・起勢・収勢を入れて24型です
いや決して最後をおろそかにしてるわけじゃございません。。。

 ここまで来て、こんどこそ本当に終了。そして、また新たに起勢、今回は歩き方に注意して、長い旅路の
スタートです!

起勢・・・きれいな姿勢で立つ。重心を踵に移す。石をまたぐように足を肩幅に開く。
     股関節を折り込む。膝を曲げる。体を下げる(この高さを最後まで保つ)。
     肩から腕、手の順に何かを押し上げるように上げて、何かを押し上げるように下す。

     立ったとき、呼吸を吐ききる。息を吸いながら足を上げ、息を吐きながら下す。息を吸いながら手を上げ
     吐きながら下す。

ここから次は野馬分鬃に入るわけですが、「足を上げて歩く」に注意しましょう。慣れてくると忘れます。


48式。拝脚伏虎  手の高さは上下に分かれる。同じではない


今日の参加者6名でした!