平成24年3月9日(金)啓蟄(けいちつ

 
土から虫が出てくる頃らしいけど、今日は冷たい雨。それでも雪ではなく雨なのが、いよいよ春も
近づいた印なのかも。私は朝から日帰りで仙台出張があり、仙石線に乗って仙台駅から少し移動しました。
明後日は震災一周年で、どこもかしこもイベントだらけ。ちょっと緊張を感じてしまう・・・まだ、途中は
バスによる代替運転になっていて、震災があったのは事実だと改めて感じました。
(出張先は、浸水被害のあった会社の東北支店。その周りはもう何事もなかったかのように戻っていた)

 さて、話戻して今日の参加者 男性4名+女性3名+先生。私が出張で練習に間に合うか
わからなかったため、別の会員さんがラジカセを用意してくれて、先生がCDを用意してくれました。
 今日から1Fが使えるはずだったんだけど??公民館の手違いなのか、話の行き違いなのか、1Fには
イスがびっちりと並べられていて、使用許可書を見たら2Fの部屋になっていた (~~;;;

 いつものように 練功十八法 からスタート。私は出張帰りのため上履きを持っていなくて靴下で練習。
もう一人、上履きを忘れてしまった方がいて、その方も靴下で。3月のフロアーはちょっと冷たかった
けど、練習しているうちに体が温まって気にならなくなってきました。

 24式は、先生の説明から入り、そのまま一通り説明。ある程度慣れてきたのか、先生の説明も、
一つ一つの動作にかける時間が短くなり、全体を覚える練習に変わってきました。

 今日のポイント。「三尖一致(さんせんいっち)」 という言葉。 5.手揮琵琶 で、自分の鼻先・左指先
・左足親指を一線上に置く動作のこと。これは初めて字を知りました。この言葉を覚えていた会員さんも
いましたが、私も含め「三線一致」だと思っていました。三つの先端が一直線上にくる、という状態です。

 それから「半座盤歩(はんざばんぶ)」。 18.左右穿梭 に入るとき、右足を左ひざの後ろに隠す動作。
これは敵の目を欺く為の動作です。試験でこれを忘れると落第点。

 14.双峰貫耳
 二つの峰で敵の耳を貫く。この「峰」は、両手人差し指の第二関節の部分です。
そこで相手のこめかみをグリグリ攻撃する(グリグリと回さないけど)。ついやってしまいがち
なのが、この両峰の間を広く取りすぎてしまうことです。そんなに顔の大きい人、滅多にいません(^^)

 
16.17.左右下勢独立 号令6で立ち上がる際、足は水平より高く上げること。その方が安定します。
慣れないと少しフラついてしまうので、思い切って上げる方が良いという説明の時に、会員さんからの
助言。「足の指を開いて、がっちりと大地を掴むようにするといいよ。ほら、会長さんの靴下、ね。」
・・・私はもう何年も5本指の靴下を愛用してます。靴履いてなかったのでそれが見えて、
「これいいんですよ」と言ったら、もちろんその方も、それから他の方も、なんと4人の方が5本指。

 今日も休憩時間に先生が48式を練習していました。みんながもう少し慣れて24式が形になったら、
48式を少しずつ取り入れようと考えているそうです。少しずつ少しずつ、進歩。ですね。
 



平成24年3月23日(金)春分・彼岸明け

 春分を過ぎ、彼岸明の今日も雨。でも今日から1Fの大きな集会室での練習。一年以上ぶりだ。
扉を開けると懐かしい練習場。何か雰囲気違う・・・?と思ったら、壁の上の方に大きな窓がついた
らしい(付いていた記憶がないから、たぶん修繕時に取り付けたのだろう)。せっかく大きな部屋
だったけど、今日の参加者 男性3名+女性4名+先生と、お休みの方数名。お一人は、長い間
クラブにいるベテランさんですが残念ながら体調を崩されて、長期休養へ。
(でも先生の昼のクラスにて、太極拳は続ける)。その他、仕事都合でお休み。

 2006年から使っていた携帯にサヨナラして、スマホにしました。まだ使い方がわからない(^^;;; 
ので、おやすみしますとメールもらって返信できませんでした・・・

 まずは練功十八法から。3月は私の会社は「需要期」になり、ずっと忙しかったので体が・・・。
休憩時間に、一番体の柔らかい会員さんが「寝転んで膝を曲げて足首を太ももの下へ」のポーズで
ストレッチしていました。私もやったら、う〜ん、バリバリで全く伸びない・・・(~~ 

 24式、一度みんなで演武。だいぶ体も部屋もあったまってきましたが、おひと方、なぜか手が
白いまま暖まらない・・・?との話。昼間に体が冷えすぎていたのかもしれません。すかさず他の会員さんが
「それは「もう少しがんばりましょう」のサイン!!」と言ったのでみんなで笑ってしまいました。

 詳細説明は、先生の注意度No,1を誇る 3.白鶴亮翅 の顔の向き(12時→11時→1時→12時)
から始まり、先週よりも丁寧に動作を確認しながら進みます。地震後のクラブ再開時から参加している
会員さん、全体の流れはもう出来るので、先生の細かな指導が入ります。手の位置や足の位置など、
だんだん厳しくなりますが上達への道です。というわけで詳細指導はその方中心でしたが、実は
先生は全員をチラ見してますので、サボるとバレます。

 その間、私ともう一人の会員さんとで、今は「全体の流れ覚え中」の会員さんが 
21.転身搬攬捶
の手の動きで(?_?)になっていたので、説明を。これ、24式の中で一番難しい技と思います。

 広い部屋での練習はやっぱりノビノビしていて良いですね、皆さん自分で先生がよく見える位置に
移動しながら自由に練習してました。

 終わって家に帰ってから気づきましたが・・・。皆さんに4月〜6月の練習日の紙を渡すの忘れてた・・・
せっかく印刷して持っていたのになぁ、次回配ります。。。

※4月13日の練習時に「総会」の時間を設けます。主だったイベントがなかった為、会計報告と新年度の
イベント日程の連絡が中心になります。