平成24年4月13日(金)晴明(せいめい)
平成24年4月27日(金)穀雨(こくう)
穀雨を過ぎ、GW突入前の練習日。桜も満開を過ぎ、散り始めてます。今年の桜はあっという間に
咲いてあっという間に満開になってしまった。でも何となく肌寒い日が続いていて、風邪でお休みの方が。
参加者、男性2名+女性3名+先生。と、ちょっと寂しい・・・。体験の方が一人来るはずでしたが、
こちらも風邪を引いてしまってお休み(連絡来なくてどうしたのかな?と思ってたら、家に帰ったら
「お休みしますと電話ありました」というメモが置いてありました(T_T)
今日も練功から。ここで、今までにいろんな流派の中国拳法を習っていたという会員さんから質問。
一部に自分が習った動きを違うような気がする部分があったらしく、教える先生によって少しずつ
違いがあると先生から説明が。そういえば、現在お休み中の会員さんが他のサークルで練功をやって
いて、そこも少し違うのだと言っていた。
いつもやってるのは前段の十八法のみですが、後段も同じように十八法あります。上半身・腰・足の
運動である十八法より細かい運動になり、顔の運動もあります。
24式は、先生の大好きな3.白鶴亮翅 の顔の向き 12時→11時→1時→12時
から始まり、
5.手揮琵琶 の三尖一致、それぞれの型の足の幅、7.左右攬雀尾 の手の位置・4つの「技」
10.雲手 のカニ歩き、11.単鞭 の鈎手、18.左右穿梭 の半座盤歩 などの説明が続きます。
ここで、先程の「いろんな流派をやっていた」会員さんから質問。21.転身搬攔捶→22.如封似閉
の一番難しいところの手の位置を詳細に知りたいとのこと。どうやら、今まで習ったのと形が違うのと、
今回24式をやるために買った本とも違う気がする。らしいのですが、先生といろいろやってみて、でも
なかなか上手くいかない・・・?
それで本を確認すると、やっぱり先生のやっている形に書いてありました。なぜかと言うと、
私たちが習っているのは「制定拳」として、太極拳を広めるためにまとめ上げられた型なので、
古来の中国武術や楊式・呉式などの型と違っている部分もあります。
先生いわく、愛好会に所属している団体で教えている他の先生でも、いろんな型を勉強していた為に
この制定拳になかなか慣れなくて、修正するのに苦労した方もいるとか。拳法って奥が深いなー。
今はDVD付きの本もあるし、スマホアプリにも太極拳の練習用のがあるし、見れば何となく
できる人もいると思うのですが、こういう訳ですので先生がいるところで、みんなと一緒に
練習するのが良いと思います。
そうそう、1月から入った会員さんもだいぶ慣れたようなので、「秘伝の書」をお渡ししました。
そして大変申し訳ないながら、いろんな型を習われていた会員さんにお渡しするのを忘れていた
らしくて・・・。いろんな資料を持っていて、いろいろ見せてくれたりしたので、すっかり先生の
資料をお渡ししてないのに気づきませんでした。ゴメンナサイ。というわけで一緒にお渡ししました。
「赤木太極拳クラブ流拳士」のみなさま、心身ともに切磋琢磨いたしましょう(^^)