平成25年3月8日(金)啓蟄
太極拳用の靴は、デッキシューズのような、底が薄いほうがいい
3月に入ったし、ここ数日は急に春めいた空気に変わり、暖かな日でした。皆さん、練習着が
1枚減ったり少し薄手のものになったり。1ケ月前は、凍結を心配して練習を急遽お休みに
したけれど、季節はやっぱり廻ってくるんだな。今日の参加者、男性2名+女性4名と先生。
前に張り出す紙を新調してみました。会員さんに配っている、先生の作った型名を書いた用紙が
一番いいだろうと思って、A4→A1にコピーしてみましたが大きな部屋では思った以上に小さくて
今ひとつよろしくなかった・・・(~~;; こりゃ、作り直しだな。。。
いつものように練功から。いくつか、注意したい型の説明があってそれから練功十八法を。
体と精神がホッとほぐれていきます。
それから、24式は、みんなで演武して、先生の説明があって・・・というのはいつもと同じ。
さて、途中の休憩中に、ある会員さんが
16.17.左右下勢独立 の最後、一本足で立つところで
ふらついてしまう。というのを、ベテランさんに聞いていて、どうするといいかを一緒にやってる
のを見て、みんなで考えました。
@5本の指で、大地を掴む感じで立つ(5本指の靴下を履くとやりやすい)
A上げている方の足は、水平以上の方が安定する
B一本足の方は、膝を少し緩めて落とす
C重心を、足の親指にかけて、膝をそこにまっすぐにのせる(重心が小指の方へ行っていたり、
膝がずれているとヨロヨロする)
D靴は、底の厚いジョギングシューズタイプではなく、デッキシューズや学校の上履きみたいな
底の薄手のものの方が動きやすい(ジョギングタイプだと、足首が固定されて、太極拳の動き
の妨げになりやすい)
など、いろんな意見が出ました。この5本指の靴下は、私も重宝してます (^m^)ウフ
現在、先生と私は太極拳用の専用シューズを履いていますが、私が購入した頃よりも値段が
上がっているらしく、1万数千円もするそうです。私は、たまたま前の会長さん他数名が購入した際に
一緒に購入しましたが、無理に用意する必要はないです。靴屋さんで500円位で売ってるもので十分。
この話題が出たあと、テレビで、「浮き指」というのをやっていました。最近の人は、靴によって足指
に異常をきたしている人が増えていて、それが腰痛の元になっているそうです。浮き指というのは、
「足のひら(っていうのかな?)」に重心をかけて、指が上がって地面についてないのだそうです。
したがって先程の@ができてない訳で、それをかばうために類人猿みたいな姿勢になり、腰痛を
呼ぶのだとか。その説明をしていた先生は、「草履をはくのが一番いいです」と言っていました。
ついでに私、家の中でスリッパの代わりに「草鞋(わらじ)」履いてます。いわゆる布草履ではなく、
藁で編んだ草鞋。雑誌で「サラリとしたはき心地が心地よく、冬は暖かく夏は涼しい」と読んだことが
あり、たまたま喜多方で売ってるのを見つけたので買いました。とてもいいです。しかも夏場は
サンダルの代わりに桐の下駄履いてます(笑)これまた素足に天然素材が心地いい♪
最後に、先生の用意してくださった「静在中(しずけさのなかにあり)」という曲で演武しました。
この曲はリラックス音楽のような気持ちを鎮める感じの曲調ですが、太極拳に合わせると割と
早いテンポでした。
平成25年3月20日(水)春分の日
郡山太極拳愛好会創立30周年記念
全日本太極拳協会福島県支部創立10周年記念 併催
「李徳芳老師 簡化24式太極拳 講習会」
3月20日(水・春分の日) 10:00〜16:30
郡山市熱海町「ユラックス熱海」多目的ホール
に参加しました。彼岸の中日のため、参加者2名。
私と一緒に参加した会員さん、久しぶりにお会いできました。何度か日記に出てきましたが、
復興の最前線のお仕事に就いていて、浜通りの方にほぼ常駐状態のため郡山へ戻れず、
でも個人的にネットやDVDを見ながら練習を続けているという方です。
会員さんたちに参加希望を聞いた際、興味あるけど用事があって参加できなかったり、
体調を壊していて参加できなかったりだったのですが、休日なのでどうしても参加したい
ということで、2人で行ってきました。
会場内は70〜80名くらいの方がいたのかな?と思います。熱気に満ち溢れ、もちろん
研究員やコーチの資格を持った方、顔見知りの方もたくさんいました。
開会式で緊張したのか、先生のお話の途中でちょっと貧血・・・目の前が暗くなる寸前、失礼ながら
少し下を向かせて頂きました。
先生の授業はとても分かりやすくて楽しさと厳しさがありました(中国の方ですが、日本語は
ペラペラです)。24式に入る前に準備体操をしたのですが、柔軟体操のところで、足を狭目の
弓歩くらいの位置におき、つま先を少し上にあげて「つま先に鼻をつけてくださ〜い」Σ(・口・)
あちこちから「ええぇーーっ!!」という声が聞こえて、もちろん私もつかない・・・。そうしたら、
私の斜め後ろにいた初老の女性がぴったりとついている!!=( ̄□ ̄;)⇒
中国では、これができないと稽古はさせてくれないそうです。
24式の練習に入ると、私たちの先生と違う部分があって少し戸惑いました。足の幅だったり、
弓歩の位置だったり、手の位置だったり、微妙に違います。でも、それはそれ。とにかく一生懸命
先生の話を聞きながら練習しました。結構、ハード。
途中で雲手の手の動きを、後ろの人とペアになってチェックしあったのですが、途中で手の動きが
反対になってしまったらしく(緊張してた?)、隣にいた愛好会会長さんのチェックが・・・
ついでに、全体的に動きがバラバラになってるよ、コーチ(の資格)は取ったんだっけ?と聞かれ
ましたが、本当は取らなきゃいけないし取りたいのですが、まだまだそんな余裕なく・・・
昼休みに、一緒に参加した会員さんにいろいろ話を聞きました。仕事の状況、忙しさ、諸々。
いわきで太極拳やってるところがないか探したそうなのですが、分からなかったそうです。
午後の部は、お昼食べて忘れてないかな?と雲手から始まって、13.右蹬脚→14.双峰貫耳
→15.転身左蹬脚と進んだところで、再度会長さんのチェックが(^^;; 体重移動が上手く
出来てなかったそうです。そういえば、私たちの先生の授業ではこの部分の体重移動に
ついては、当たり前過ぎて説明せずとも、なのか手と目線の動きの方に気を使うので、
気づいてなかったなぁ・・・
その後に続く型も、少しずつ違う部分があったけれど、とにかく練習。この頃になると
皆さん疲れが出始めた感が漂って来ました。再度書くけど結構、ハード。
先生は講習会が終わったらすぐにタクシーに乗って駅へ向かい、電車に乗って東京へ
帰らなくてはならず、慌ただしく行ってしまいましたが、とても楽しくて勉強になった1日
でした。
もう一人の会員さんとお別れしながら、参加できなかった会員さんたち残念だったなぁと
思ったり、その会員さんがいつもの練習に参加できるようになるといいな・・・と考えたり
しました。あんなにあった磐梯熱海の雪も解け、春が近いことに気づいた春分の日でした。
※実は2月頃からずっと仕事が忙しくて、3月10日の総会も欠席させて頂いた始末、
この日ようやっと「ホッとする時間(ハードだったけど)」だったような気がしました
平成25年3月22日(金) 春分
先生に20日の講習会のお話しました
送別会の季節のため、お休みが多く、ベテランさんの男性2名+女性3名と先生の6人でした。
20日の講習会がとても楽しかったけど、若干違うところがあって戸惑った話や、つま先が
鼻につく人がいた話をしたら、みなさん驚いてました。
それで先生の説明は、もちろんいろんな流派があったり、その人のクセというかそういった部分や、
他の拳法もやっていると24式にも型の違いが出るのだけど、先生が教えてるのは、「制定拳」
だから、これが決められた形だからね。とのこと。
今日は先生少しお疲れだったのか、ベテランさんだったので「みんな細かい説明しなくても大丈夫ね」
とのことでいつもより休憩を多くとり、先生が太極拳を学んだ頃の思い出話をしてくれました。
24式を何度か通してやり、少し早めに終わり。もうだいぶ暖かくて、皆さんの練習着も少し薄手になり、
暖房も途中で切りました。
今年度は、これで終わり。会計さんの方で会費をまとめて、4月5日の練習の際にお預かりし、その他
資料と共に4月19日に行う「総会」にて皆さんにお渡ししますのでよろしくお願いします。