平成27年10月1日(木) 秋分
マンツーマンで48式、途中から参加できた方あり。
さて、「行きたいのにいろいろあって行けない(/ _ ;
)」 というメールを頂くのが続いていた方から、
「今日こそは絶対行く!けど遅れます!」というメールが来ました。何はともあれ参加できて良かった。
しかし、他の方が仕事が終わらずお休みで、途中まで先生と私でマンツーマンでした。
以前は、人数が少ないと先生に申し訳ないなと思ってたのですが。
とある冊子で、「朝日村役場で企画した『伊東岳(山形)縦断ツアー』というのに、申込者が2名しか
いなかったため中止にしようと連絡したところ、申込者から「2名もいるのに中止とはけしからん!」と
怒られて決行。4人で登ったところ、途中の大鳥池で奇妙なデカイ魚が泳いでるのを見つけて
写真を撮った。それが「タキタロウ」という名で全国に知れ渡り、調査隊が組まれたりして村の
売りになった」という話を見かけて、なるほど、やりたい人がいるのに中止とはけしからん話かも
しれないなと思うようになりました。
ちなみにこの大鳥池は、よもやま話の「太極拳と山登り」
に出てきます。話が逸れましたが(;^_^A
そんな訳で今日は48式の練習に切り替えて頂きました。本を見て型名を見れば、「この形」という
のは解るところまでは来てるのですが、続けてやろうとすると引っ掛かるところがあります。
・右琵琶勢→楼膝栽捶へ移るところ・・・琵琶勢の手をそのまま左腹前に下ろす感じで左手上向き
右手下向きに合わせ、左足半歩前へ。手は楼膝拗歩の形をとったあと、左手拳にして右手で
膝前を払って左手を前に打ち込む。前傾。
・転身推掌・・・1回目は、後ろではなくもっと斜めに(45°くらいの位置)
・蹬脚、分脚、穿梭の手の動かし方
この辺りを中心に聞きながら、何度か一部をやったり、通したりしました。しかし48型と、数が多い
のと24式の繋がりをやってしまいそうになるのとで、まだまだウロ覚えですヽ(´Д`;)ノ
もっともっと練習が必要です。
8時頃、遅れる宣言をしていた方が到着!「やっと来れた〜(
;∀;)」ということで、しばし話を聞いて、
24式を一度やりました。いろいろ聞きたいことはあるでしょうけれど(重心の移動とか)、まぁほぼ大丈夫
ということで、途中になっていた剣の練習に移りました。
一度通してやったところ、剣は、弓歩欄まで一緒に練習していたのを思い出したらしく、その後の
進歩反刺から説明を加えながら最後までやりました。皆さんそうだったのですが、この辺からは
一つ一つの動作が短いこともあってか一挙に進みます。そして引っ掛かるところも、だいたい同じで、
撤歩反擊の剣の動き、ここは右手と左手が円になるため、剣は斜めではなく、その前で止まります。
つい、切りすぎて手が伸びてしまいます。
さて、この「やっと来れた」方の話しですが、練功十八法を習ったとき、先生と自分の二人だけという
期間が一年半もあったそうです。しかも先生は二本松から来るのに・・・。でも、その結果、ちゃんと
教える免許も取って、時々教えてるそうです。確かに人数少ないと細かいところまで聞けるので、
ワサワサと大勢で練習しているより上達するかも。もし、上達を願い、資格を取ろうと思う方は
ぜひ当クラブへお越し下さいマセ。
・・・余談ですが。進歩反刺と撤歩反擊と書くと、『進撃の巨人』というのを思い出します(^_^;)
何だか実写映画については賛否両論あるそうですが、私は原作漫画もアニメも知らないため、
普通に映画を楽しみました。前編で、巨人が出てきて人間をボリボリ食べているシーンのリアルさ
が凄かったけど、なんかすごく美味しそうに食べている・・・ので、思わず小エビや白魚に
「踊り食いしてすいませんでした」と謝ってしまいました(><)
ちなみに、私の従兄弟の息子は、身長189cm・体重100kg近くの巨体です。「親戚の巨人」と
呼んでます(爆)
さて、次回は24式が主体か剣が主体かは、参加者のご希望次第です(^^)
平成27年10月8日(木) 寒露
途中からでも参加できたら、少しでも。
今日は最初2名+先生でしたが、30分ほどして一人増えました。なんと山形の方へ山登りに
行ってきた帰りだとのことで、しかもそこで少しだけワイン飲んだのよ〜と言いながらの参加です(゚o゚;;
その方いわく、登りは物凄く苦手でノロノロと進み、下りは物凄く得意で人を置いていく勢いなんだとか。
それは日常の段差でも同じで、太ももの筋力なのかなぁ?とみんなでしばし考えた末、「太極拳で
鍛えよう」という結論に達する(^_^)
一人の方は、白虎亮翅がちょっとヘンだと思ったらしく、そこを練習。顔前を左手で払う動作が
ぎこちない、というかちょっとナンチャッテ動作になっていたことが判明。
それから皆で何ども練習したのが海底針。全員、右手を斜めに差し込む時に手首を曲げすぎてしまう
というクセがあり(前先生の時はそういう動作だった)、そこを徹底修正。
立った時に腕を90°にあげ、そのまま腰を引いた形で手首は曲げない。いかにも「刺し込むぞ!!」
というのではなく、腰を引いたから手が斜め下方向を刺し、左足がまっすぐに(近い形)伸びた状態。
体重はずっと右足にかかり、左足だけを上げることができる・・・なかなか太ももがキツイですヽ(;▽;)ノ
そして蹬脚。蹴る足は、蹴る方向を向いていること。少しガニ股になる。腕を体の前で組んだ時に、
引っ張られてしまわないこと。
攬雀尾の「
捋」の時にお尻で引かないこと。
雲手の足は「かかとから上がって爪先から置くこと。
このあたりが今日の24式の課題でした。
次に剣。独立反刺の際の剣の返し方が、先生が講習会で聞いてきた形に変わりました。体の前を
切って後ろ下に剣先を向けたあと、今までは自然に立ててたところが、手を返して「くるっ」と回す
感じで立てます。なんか、動きが派手に感じるけどね・・・と先生含む、みんなの感想。
イト歩横掃・・・左足爪先から置き、剣の方向に爪先を向けるように動かす。
転身斜帯・・・右足を斜め後ろに出してから剣を返す。
弓歩挂劈から虚歩倫劈へ移るときの体重移動、剣を下か後ろに移動するのに体重も移動するが、
引ききったら前に移す。
撤歩反擊・・・右足は踵から出しても爪先からでもどちらでも良いが、自分の中で統一すること。
この辺が注意点として上がり、何度か演武を繰り返して練習。皆さん完全に流れを覚えたようですよ(^-^)/
でも残念ながら、今年の文化祭参加は見送りとなりました(/
_ ; ) 来年がんばりましょう!
平成27年10月15日(木) 寒露
練習日を間違えちゃった(;_;)方が一人・・・
今日は20分ほど、先生と私だったので48式をやってました。覚えると何てことない気がする、手の
動きが複雑な蹬脚と穿梭を特に練習。あと、どうも42式総合をやっていても苦手な独立跨虎のあたりも練習。
月曜日のクラスと合わせても、初めの方はやる回数が多いけど後の方は回数が少ないため(順を追って
詳細練習していくためそうなる)、馬歩靠から転身大捋を過ぎたあたりから微妙に怪しくなってくる(-_-;)
ふと気づいたのだけど、「会津中将」というお酒があるし、村田英雄氏の「王将」って歌もあるし、「大将」
日本語の意味とは違いますね〜と先生に聞いてみたら、先生も「?」だったらしく、本で確認。そして判明、
私は「捋」の字を誤って覚えていたという驚愕の事実!!手偏じゃないですかっ!!!!と先生と大笑い。
それから一人増えたので、24式に種目変更。さて、その方からの質問。蹬脚や十字手の時の手の重ね方
がどうも曖昧・・・ということで、練習を。覚え方は簡単です。「払った方の手が下」なんですが、体で覚えて
いたため、改めて考えてやってみたら確かに難しいかも?(・_
.)?
そして前とやり方が変わった為、みんな直すのに苦労している穿梭と閃通臂。穿梭はまず顔の前というより
デコの上辺りを払い上げ、そこへ向かってもう片方の手で押し上げるので、意外に上の方になります。
先生に「もう少し上でいい」と修正してもらいながら、だんだんいい感じになっていきます。
この「押し上げる」のは、相手の顎とか、鼻とか、そのへん。実戦では、必ずしも掌で押すとは限らず、
一番痛いだろうと思うのは、指をチョキにして鼻の穴に差し込まれることだろうと思う( ̄ー ̄) と、月曜の
クラスの先生が言ってました(;゚Д゚)!
閃通臂の手の位置が定まらない感じにしていたので、実際にその方の腕を取り肩を押してみたところ、
自分の手がちょっと狭かったのに気づいたりもしました。
最後に何度か32式剣を通して演武。独立倫劈の時に、剣は肘から引き上げること、「上から切り下ろす」
と習ったけど、この前の講習会では斜めからと言われた、と先生から一言。先生はどうも斜めからは
やりにくいらしい(^_^;)
施転平抹、横に周りを切り回っていく動作。今日はそのあたりの説明がありました。
特にお休みとも言ってなかったけど、練習お休みだった方があって、その方の話になりました。その方は
「日本の伝統食でもって体をきれいにしていく」会の講師をやっているので、その関係で何か入ったの
かもしれない、と話したところ、先生が「伝統食・・・?」とちょっと興味示す。
そうしたら、今日参加していた方が、実際にその講習を受けたそうで、まずは自分の体質を調べること
から始まり、合う食材・合わない食材などを考慮していき、それに合わせた食事をすることで腸をキレイにし、
体調を整えていく。というのだと説明してくれました。「伝統食」というのは、つまり日本人に合うのは、古来
からの日本の食事であって、例えば乳製品などはまだまだ歴史が浅いため、体に合わない人もいる、
それを知ることが大事、ということだそうです。
受講して、体が信じられないくらい変わったそうですよ。そういえば、私もちょっと腸が張ってるなと
思ったらすぐボツボツが出たりして、確かに腸は大事なんだろうな。
それで、翌日。今日お休みだった方は練習日を「明日」だと勘違いしてたということが判明しました・・・。
平成27年10月29日(木) 霜降
今日は追加で練習日!
今月は木曜日が5回あるので、第1.2.3 の他に第4か第5に練習日を追加しようと思ってたら、第4は
文化祭の前準備の関係か場所が取れませんでした。で、毎月最終週に練習するクラブがあるらしく
取れないかも・・・と思いつつ公民館に聞いたら、場所が取れたので練習日を追加しました。
そうしたら、いつも途中で来ていた方も結構早く到着し、しばらく仕事などの事情で来れなかった方も
「今日こそは!!」と意気込んでやってきた、というわけで久しぶりに4人+先生という人数でした。
今日は24式オンリーで。久しぶりの方もいるので、まずは一度通した後で最初から丁寧に進めて
いきました。
・野馬分鬃・・・次の動作へ進むとき、一度引いてから手を返す(返すのが早い)。抑える手の位置の確認。
(一番強いところはどこか?)
・攬雀尾・・・「1」のタイミングが早い。「1」で手を広げる、「2」でボール抱える。「10」のあと、右攬雀尾に
移るときも注意。
・手拝琵琶・・・挟み込んで足を踏みつける動作
・海底針・・・右手は体に対し90°。差し込むというより腰を引いて手はそのまま着いてくる感じ。体重後ろに
完全に乗る。左足は爪先が着いているというより、体が引いたことで足が伸びた、というような
感じ。
・閃通臂から転身搬攬捶へ移るときの動き、拳を作ったあと、体の中心を通す
この辺が中心。タイミングの問題は、どうも前先生のタイミングがそうだったらしく、全員ちょっと早いそうです。
皆さん、「前はこうだったけど、こうなるんですね!」という感じで少しずつ修正しつつも、どうも海底針や攬雀尾
など、毎度同じところで引っ掛かるみたい。クセって手ごわい〜ですね。
私は既に今の先生や月曜のクラスのこともあって、忘れてしまってたんですが、皆さんの方は何箇所か
「あれ違う?」と思うところがあるらしい。これはどんなに偉い先生になっても、講習会などで別の先生に着くと
感じることだそうなので仕方ない話です(;^_^A
今日一番の難所は海底針で、そうです、ちゃんとやると右足がプルプルするんです・・・{{(>_<)}} ここで
練功の講師免許を持っている方がプルプルしながら「難しい〜」という感じで練習してるので、「よく、別の人の
腰を持って『体重もっとこっち』と説明してくれていたので、てっきり得意なのかと思ってました」と聞いたら、
「人に説明できるけど、自分は苦手なのよ〜」だそうです(^_^;) そういうこともあるんだ。
あと、手拝琵琶ですが、実は動作に続きがあるって、先生が講習会で聞いてきたそうです。
「挟み込んで足を踏みつけるように見せかけて、相手の足を絡め取って引き倒し、手を抑え込むだけじゃなくて
そのまま首を切る(もしくは絞める)」だそうですΣ(゚д゚lll)
先生は実際にその技にかけられたそうですが、本気で痛いし、抵抗できないそうです・・・
そういえば、前回「伝統食」の話が出たあと、それを習ったという方が伝統食の講師の方に「先生興味持った
みたいだよ」と連絡してくれたそうで、11月にある説明会の案内をしてました。その会の説明というか、食事に
ついて考えましょうというような話だそうです。残念ながら私は仕事でいけない・・・(><)
先生と一緒にやるようになって半年ほど過ぎましたが、結構みなさん慣れてきました。あとはおいおい細かい
ところを直していく感じ、だそうです(^-^)
注)複雑な説明になってるので整理すると、練功の講師免許の方=伝統食を習った方 でございます。
つまり今日の参加者は、久しぶりに参加できた方・練功の講師の方・伝統食の講師の方・私・先生 ということに
なります。
