平成28年9月1日(木) 処暑
いよいよ文化祭の声が聞こえてきました
暦の上ではセプテンバー♪懐かしいですね〜、あっという間に9月です。今日は、
文化祭の説明会がありました。例年と違って昼間の説明だったため、鍵を取りに行く方に、
私の代わりに
聞いてきてもらうことにしました。
説明は30分ほどで簡単に終わったそうです。良かった(´・ω・`) というわけで、
みなさん、今年はぜひとも「32式剣」と「24式」2種目発表しましょう、と力がこもったところで
今日の参加者5名+先生。
さて今日の練習始めましょう・・・と、なんと(;゚Д゚)! ラジカセの本体しかないでは
ありませんか!コードよ、いずこへ・・・・(T▽T)
仕方ないので、先生の号令で一度演武を。今日の注意点、主に4点。
・倒巻肱
・・・腕は180度開かないこと(開きすぎている)。立って手を広げた、その位置で
腰が回転しているだけ。
・雲手
・・・股関節が回る範囲だけ動く。手の開きも倒巻肱同様。視線の方向注意。払っている
位置を見る。
・左右穿梭
・・・左足置く位置は遠すぎないように。下の手は、顎の高さあたりに押し出す。
下すぎ(胸の高さ辺りで止めてしまう)ないように注意。
・下勢独立
・・・「5」で立つ前は、膝を伸ばさないこと。
今、一番みんなが凝っているのは倒巻膝のような気がします。頭が上下しないように、また、
手と視線と、体重移動がうまくいくように。体重移動がうまくいかないと体のフラツキが顕著に
現れるので、分かりやすく、やりがいがあるのかも??
続いて32式剣です。今回もまずは通してやって、解らないところを質問しつつゆっくり説明の
パターンで行きました。
・イト歩横掃・向右左平帯・・・剣の向きは「進行方向」へ。
・転新回抽・・・右足爪先を内側に入れて左足に体重移して剣を倒す(肩で担ぐようなイメージ)
・左弓歩攬・・・平刺から1度えぐって右へ払ってから、攬で相手の攻撃を受け止める
・反身回劈・・・左剣指は、反身して指を上向きにしてから上下に分け開く
・旋転平抹・・・足を置く位置注意、手は「ハ」
・進歩反刺→収勢 あたり。
剣も、だいぶ慣れてきた感じです。一人ではできないものの、一緒にやるとだいたい出来てます。
文化祭の説明があったこと、今回は2種目出ましょう!ということを話すと、俄然やる気が出てきた
模様。
それと、日曜日のスポレク祭の確認をして、今日の練習はおしまい(^O^)
平成28年9月4日(日) 処暑
スポ・レク祭
去年は自由参加だったスポ・レク祭ですが、今年はクラブとして申し込みをしてあったので、ちゃんと
参加しました。赤木太極拳クラブは、2番目の演武グループに入っていて、先生の受け持つ他の
クラブと一緒に、先生の号令で演武しました。
欠席の予定だった方が出られるようになり、代わりに出席予定の方が欠席になり・・・結果、5人で
参加でした(*゚▽゚*) ここで、頼んでいた弁当の登録個数に手違いがあったらしく、余った分は、
持って帰って食べるよ、という方がいたので無事なんとかなりました(; ̄O ̄)=3
私たちは一番左端で演武していたため、見物人から丸見えだったのですが、その中に月曜のクラスで
一緒の須賀川の先生がいました。あとで分かったのですが、私の足幅が狭くなったところがあったので、
じぃ〜と見てたのだそうです。ハイ、夢中だったのではっきり「ここだ!」と言えないのですが、途中で
ヨロついたところがありました(-_-;) 足幅は大切です。。。
演武が終わって体験講習会に移りましたが、私ともう一人がヨーガ・ストレッチへ、3人は太極扇に
行きました。ヨーガの方は、結構ゆっくりと授業が進み、難儀なポーズというものもなく、分かりやすく
比較的簡単な動作が多かったので去年のストレッチに比べると、少し緩かったかも(´-ω-`)
太極扇の方は、一番の見せ所である扇を「バサっ」と鳴らすのが難しくて思うように鳴らなかったのと、
馬歩がうまく出来なくて(24式より馬歩が多いらしい)、結構大変だった、でもすごく楽しかった、剣を
覚えたらぜひやりたいという、好感触な感想を言ってましたよ(*゚∀゚*)
昼休み、私は諸用で席を外しましたが、みなさんは一緒に弁当を食べた後、3B体操にちょっと参加
してきたそうです。太極拳と真逆の「(わりと)早い動き」で、これはこれでまた楽しかった上に、参加賞
でペットボトル1本が付いてきたとか・・・
午後の演武、私は月曜のチームの方々と共に42式総合に出ました。が、左単鞭で横を向いたときに
前にいた方々が、48式演武の人だと勘違いして、42式だか48式だか頭が混乱したため、最初の方で
ちょっと間違えてしまった(T
^
T)
なん種目かの演武のあと、再び体験講習会でしたが、二人の方が午前中で帰ったため、3人で
八段錦へ。私は7〜8年前のスポレク祭で体験していて、一人は他のところで習ったのでお願いされれば
教えることもできるという方で、一人は始めて、という状況。
今回も前と同じで白河の揚名時太極拳のチームの先生が講師でした。と書くと普通に聞こえますが、
なんと先生は約88歳(本当は87歳だけど殆ど88歳だそう。本人談)です!!!
確か前に80少しと聞いたから90前位だよな・・・と思ってたけど、全くそうは見えないほど元気満開で、
ご自身で講義されていました。こういう風に年を取れたら良いですね(^_^)
講習も、分かりやすくてとても気持ちが良かったです。終わった時、先生も「とてもいい生徒さんたち
で、先生すごく気持ちがいいです」と言ってました。ヨーガも八段錦も、呼吸がとても大事で、深く大きく
息をするので、やってみると普段自分がどれだけ呼吸が細いかわかります。仕事で忙しくなったら、
思いっきり息を吐いて吸って、そうするときっと落ち着きます(わかっているけどなかなかできない)。
本当は最後の閉会式に出て片付けを手伝うところなのですが、用事がありまして、会長が
いないということで、赤木は申し訳ないながらもそこで失礼させて頂きました。すいませんm(_
_)m
というわけで、なかなか皆さん楽しんでもらえたようで、参加してよかったなぁ、と。余談ですが、
今年は福根というメーカーさんご協力の「キズもの衣料特価大売出し」が開催されて、そこで
数枚いいのを見つけて購入した方もいたし、憧れ(?)の長衣を手に入れて「文化祭で着る!!!」
と張り切ってる方もいました。というわけで文化祭でお披露目できるかと思います。乞うご期待o(^▽^)o
平成28年9月8日(木) 白露
小休止、だけど着々と準備
今日の参加者は4名。6月の交流会参加のメンツでした。暑くなり始めてた6月から時は流れて、
少しばかり涼しくなりエアコンつけなくてもOKな季節になったのですね(・ω・) それもそのはず、
24節季では「白露」、秋の趣が本格的に感じられるようになり、野山に白露の宿る頃、というわけですから。
24式注意点。
・右蹬脚・・・高探馬のあと、左(11時方向)へ体を向けたあと、これから蹴る方向(1時方向)へ向かって払う。
この時視線も1時方向へ。そして払った方向へ蹴る。しっかり左足に体重を載せて右足を下ろす。
※斜めの弓歩になる。足幅をしっかりとること。足が重なり易い。
・双峰貫耳・・・体重を前に移動して打ち込み、相手のこめかみを打つ。
・転身左蹬脚・・・指を開きながら右足をいっぱい内側に入れ、手を開きながら転身し、左に体重を移して
これから蹴る方向(7時方向)を左手で払う。少し回り方が足りないので(45度位になってる)注意。
・海底針・・・手を差し込まない。前に手を伸ばしてしまっているので注意。体に90°の位置で、そのまま
前傾する感じ。体重は右足。指が指すのは真ん中より右寄り。左足の置く位置も注意。
蹬脚の練習をするようになってから、ここでいつもフラついてしまうと言っていた方が、体重移動をきちっと
するよう意識するだけで全然違うと言って、かなり熱心に練習しています(´∀`) 実際、見た目の安定感
も違います。文化祭は遠慮する〜と去年は参加見送ったことを考えると、大変な進歩を遂げました。
で、先週ラジカセがなくて号令でやったとき、ちょっと面白かったらしく、「号令でやってみたい」という
要望が。号令でやると動きを「ナンチャッテ」で流してしまうと合わなくなるため、たまにやると良いかもしれない。
というわけで、一回やってみました。でも先生は喉が痛くなってしまったらしい(><) 自分たちで号令かけられる
ようになるとまた面白いですよ。
交流会メンツだったので、24式は8時頃終わりにして、剣の方に入りました。通して演武の後、「進歩反刺」
のあたりからが覚えきれてないとのことで、そこからを中心に練習。
覚えにくいのが反身回劈で手を分け開くタイミング、撤歩反撃の斜めに切り上げて(首の高さまで)から平に切る
(首の高さに水平に)の二つかな???
弓歩挂劈の挂も初めはやりずらそうだったけど、慣れてきたら「ぐぁ(挂)」「ぐぁ(挂)」とアヒルのように
言いながら面白くなったみたいです(^m^)
この前の戦利品(購入したヤツ)の話しで盛り上がったり、八段錦の先生の話で盛り上がったり、
4人でしたが賑やかな練習でした。
平成28年9月15日(木) 白露
久しぶりに参加できた方あり!
しばらく、都合で出席できなかった方が2名見えました。というわけで今日は6名+先生
o(*゚▽゚*)o
そのうち一人の方は、研究員の資格を持っていて、この前のスポレク祭では講師を務めてました。
私が研究員の資格を取った頃は、別の先生についていたため、そのような「試練」はなかったのですが
今の先生の一門にいる人の場合、資格を取ると「何かのイベントで講師を務める」といった試練がある
そうですΣ(゚д゚lll)
さて、その方が戻ってきたので、今回はみんなが来る前に48式
の練習もやりました。
どうも苦手な「独立撑掌」と、そこから「右単鞭」に移るところなのですが、独立撑掌では足が上がるのが
早く、両手を上下に開ききれてなく、右単鞭に移る前の左斜め上から押さえる動作が抜けていました(-
-;)
彎弓射虎→右搬攬捶 に移るところは手を開いてすりあわせてから搬なのですが、このすり合わせの
ところが抜けていました。ヌケヌケ・・・・
みんなが来たので、24式を。
・転身左蹬脚
・・・後ろ正面から30°(7時方向)、これから蹴る方向に太ももを向けておく。手を下で交差した
時点では足は伸ばしていない。手を開いて蹴るときに立ち上がる。
・海底針→閃通臂
・・・右足にずっと体重。閃通臂で体を起こすとき、立ち上がらないこと。
この海底針→閃通臂はかなりキツいです。ここをすごく一生懸命練習している方がいて、海底針をやって
いたら閃通臂の体勢が何かヘンだと、いろいろやっていたときに、「講師」務めてた方が「私も同じところで
悩んでいたことがあったけど、体重を右にかけたままでないと体勢が崩れるよ」と助言してくれて、
体重に注意したら綺麗な姿勢になりました(^-^)
・雲手・・・これもお馴染みな注意点。単鞭から移るとき、体重を真ん中に移動してしまわないこと。
手が上下したら視線・手と一緒に体重も真ん中へ、その後左へ移りながら手が上下するとき体重は左、
上下したら・・・と移動していく
・高探馬・・・左足は元の場所より前横に出すこと(幅が狭くなってしまう)
文化祭に、とりあえず全員エントリーして、舞台の状況を見て剣の方は数名を選抜するなどして
とにかく出ましょう!と言うと、元々ノリノリの会員さんが先日買った「長衣」を来て出るのだ、と俄然
張り切ったので、今回はみんなわざと違う衣装を着て、パンツだけ黒にすればいいんじゃないかと
いう案でまとまりました(*^_^*)
というわけで今回は”太極拳ファッションショー”を兼ねますので、乞うご期待!!!
最後に32式剣です。冒頭のとおり、久しぶりに参加できた方もいるし、まだ勉強し始めたばかりの方も
いるので、いつもよりゆっくりペースで何度か通して演武。結構、見よう見まねでソレっぽくなってます(
´艸`)
当初から練習していたメンバーは、だいぶ良い感じになりました。勉強中の方も、今日の練習で
何か手応えがあったらしく「とても進んだ気がする!!」ということで、お先が明るくなってきましたよ♪
もちろんまだまだ、例えば向右平帯で前に剣を一度差し込むときは、まだ剣を返さずに手を上向きにしたまま
刺すこと、それから手を下向きにして(指の方向が上を向く)左斜め前方向へ切り込む、など間違っていて
修正が入る箇所もありますが(^_^;)
文化祭まであと一ヶ月、がんばりましょう!
平成28年9月29日(木) 秋分
曲が決定、舞台で初練習!
今年も気づけば秋分を過ぎて、日が短くなったなと感じる今日この頃です。巷には葡萄に柿に、蜜柑に梨と
季節の果物が大量に出ていて、あー秋ですね♪と何かの歌のような気分。公民館の方から「今日は冷房
いらないですよね?」と聞かれて、確かにそうだなと思って借りなかったものの・・・練習始めたら湿気が
多くて蒸し暑い・・・(;´Д`A 今年は何か変ですよね(´・_・`)
さて、今日の参加者4名から、8時過ぎに一人参上!お疲れ様です!
まずは24式、いつもどおりタイタニックのテーマで一回、そのあと先生抜けて一回。そこで見ていたのを受けて
今日は右蹬脚以降、後半部分の練習中心となりました。
・右蹬脚・・・手を胸前で合わせるとき、大きくボールを抱えた円状に。みんな胸に近すぎる。
・双峰貫耳・・・後足(左)に重心を頑張ってかけたまま左手を体の前に寄せてきて、右左の手がだいたい同じ位置
くらいに揃ったら膝の高さより下まで払う(相手を挟み込む)こと。ここまで重心は後ろ足。払ったら、右足を近くに
置いて体重を前(右足)にかけて相手のコメカミあたりに打ち込む。
・転身左蹬脚・・・右足を内股に入れて手を開き、180°転身して左手で払う。ここまで体重は前(左)足。払った手が
肩の高さまで来たら、重心を右に移す。
・左下勢独立・・・右手は鈎手を作り、左手を寄せて、着物の袂を撫でるように左手と体を下ろしていく。右手は元の高さ
に残るため、体に対しては少し上がる感じ。左手が下まで下りたら手のひらを返して、前(左)足を進行方向へ向け
ながら右手を返して、体重を前に移動しながら立ち上がる。この時、足を開きすぎてしまった場合は右足の踵を
少し浮かして床を蹴る感じにすると良い(できればやらないほうが良い)
・左右穿梭・・・ボールを抱えたあと、手と足を一緒に出す
・海底針・・・左手で顔前を払いながら、体を後ろまで回してから(視線も)手を上下入れ替えて右手を差し込む。
体が上下しないよう注意!!!
・転身搬攬捶・・・右の拳をへそ前に構え、左手で隠す感じにしてから上下入れ替えて拳打ち込む。親指の位置注意!
拳を返して右斜め前まで大きく円状に払いながら(この時点では頑張って体重は後ろ足のまま)左手は鍋の蓋を
閉じるようにパタンと倒し、同時に左足を出す。右手は腰の位置で親指上向けの横拳に。そこから打ち出す。
だいたいこんな感じ。それから少し戻って、
・左攬雀尾・・・捋の上側の手は、下から払いあげるのではなく、上から掴む感じで。その後斜め後ろへ相手を引き倒す
感じに払う。左手は肩前で待ち、右手を後ろから大きく回して両手のひらを胸前で合わせ、擠で押す。手のひらは
一番強い位置に重ねること!
※攬雀尾の「尾」は、この時の手を合わせた形が鳥の尾の形という説と、捋で引き込む動作を鳥の尾を撫でる動作に
見立てて、という説があります
さて。休憩を挟んでいよいよ舞台での練習です。パンパカパーン♪(((o(*゚▽゚*)o)))
できるだけ皆で出たいとのことで、舞台上4名と下に私が1人、という立ち位置でスタンバイしました。舞台はそんなに
大きくないので、どのくらい動けるか心配でしたが、とにかくやってみよう、と。
音楽は「軍師官兵衛」と「おくりびと。」(どちらも二胡バージョン)の2つを用意しましたが、まずは「おくりびと。」の
方でやってみることに。入り口がわからないので、とりあえず曲がなったら「予備式」に入る、ということで演武してみます。
私は8/25日にテスト的にやったのと、動作は概ね覚えているので(小さな間違いはあるけれど)戸惑いは特になかった
ですが、みなさんは「音楽に合わせる」のと、舞台は練習の時と方向が違うのと、ちょっと間隔が狭いのとで戸惑った
みたいです。
そこそこ出来てたように見えましたが、終わったら口々に「わぁ〜、やっぱり覚えてない〜」との叫びが(^◇^;)
あとは、やっぱり舞台の壁にぶつかるのを防止しようとしてうまく剣が振れなかったりした箇所もありました。
でも、緩やかで心地よい音楽は好評で、「よし!練習するぞ!」と本気になったのは間違いないです(^-^)
次は舞台から降りて、今度は官兵衛の方でやってみることに。こちらの方が曲を知っている方も多そうだし、お祭り用
としては良さそうですが途中に「パカラッパカラッ」と、馬で早駆けする表現をする部分があって、そこがちょっと問題。
その他は気持ち良い旋律なのですが・・・
先生と一緒にやったのと、二回目なのもあって(そういえば先週休みだったし)演武としてはまぁまぁでしたが、
危惧したとおり早駆け部分がやりづらかったので「おくりびと。」の方を使うことに決定★
あとは細かく動作練習をしました。
・イト歩横掃・・・左手は大きく頭上に。
・旋転平抹・・・足を「ハ」の字にする、重ねて置かないように。
・独立倫劈・・・足を引き寄せてから前へ内股に出す。
その他、少しずつ注意点を説明しながら練習は進みました。文化祭まで練習日あと3回。なんとか形になりそうな
感じです(´∀`)b