親子の不思議3・父と娘編(矢口高雄ツアー)(平成22年12月23日up)
さて、練習日記の方で書きましたが10月8日の練習を急遽お休みしました。
なぜかというと、秋田の両親の実家へリンゴの「葉っこ取り」と葡萄もぎの
手伝いに行くことになったからです。
デリケートなリンゴの世話や、まさに旬の時期での葡萄収穫は大変。
いつもは伯父・伯母・従兄弟、叔父、両親が主にやっています。
今回は、なぜ私たちもかというと・・・去年もらった「ナイアガラ」という名の
葡萄を友達にあげたところ、それが大好きで大好きで農園と契約したいくらい
好きだという人がおりまして。
ナイアガラというのは旬の時期が短いらしく、余り出回らないらしい。
それで大変喜ばれたと言ったところ、今年は「売るほどあるから取りに来い。
ついでに手伝いに来い」と呼ばれたんです(農協の規格サイズにして出荷するのは
手間なので葡萄は自家用として作り、リンゴは出荷している)
本当のことをいうと10月9日〜11日の連休は新潟にキャンプに行くつもりで
準備は終わっていて、太極拳の練習に参加して、次の朝早く出発するつもり
だったので「行けない」と断っていたんですが・・・
あいにく天気が悪くキャンプを諦め、田舎に手伝いに行くことに(^^;;
「手伝え〜」って呼ばれたのかもしれないです。
でも天気が悪かったので「葉っことり」は出来ず、葡萄を16Kg(4Kg箱4つ)
収穫したのみでした。たわわに実った葡萄は甘く水みずしく、冬眠前の熊が
ガッサガッサと食べる気持ちが少し解った気がしました。

話変わりますが、この出来事の少し前に、私が投書した「定額給付金猫」の話が
とある雑誌に採用されて、プロの方が可愛い漫画にして掲載されました。
しかもペンネームなんて使ってなかったので実名入りで(ーДー|||
それをみんなに自慢しようと思ったら、先に父が「お父さん新聞に名前入りで
載っちゃったもんね〜!!」とカラーコピーまで取ってくれました。
私は本そのものを持って行っただけ、負けた・・・
半年前にも、習ったばっかりの蕎麦打ちで、父の日にご馳走しようと呼んだら
来るなり「お父さん蕎麦打ち習ったから打ってきた!!」と先を越されたこと
があったんです。つくづく親子なんだなぁ。。。
なんで父が新聞に載ったかと言うと、以前「釣りと太極拳」
で書きましたが
増田町にある漫画美術館で行われた「矢口高雄40周年記念イベント」の開幕式に
一番で並んだので秋田魁新聞という地方紙にインタビューされたとのこと。
その矢口高雄40周年イベントの一環で、なんと先生が10月10日(日)にやってきて
サイン会を開くというじゃありませんか!!なんというタイミングの良さ!
いつもかなり混んで先着100名なのでもらえない人も出るとのことなので、
当日は朝七時に出て並んだら、またまた一番でした。
二番手にやって来た人は矢口高雄先生大好き人間で、あちこちのイベントに
追っかけに行ってるらしいです。希少価値のある本も持っているコレクターだ
そうです。その後は県外から来た親子連れ。などなど、遠くから来る方も多かった。
すごいのは、釣りキチ三平の絵が車中に書かれた「三平号」。北海道ナンバー。
車の内部には先生の自筆のサイン&メッセージ。入り口前にドーンとつけて
いたので、きっと美術館でもイベントにできるだけ協力してもらってるんでしょう。
整理券をもらって「矢口高雄40周年記念特別原画展」を見てサイン会を待ち
ました。原画はいつまでも見ていたいくらい素晴らしかった。色は美しく
絵は懐かしく伸びやかで繊細で。
サイン会では矢口高雄先生と握手して、写真も撮って、本当に嬉しかった。
そのサインは、仏壇上のお義父さんの写真の横に飾りました。きっと喜んで
くれてることでしょう。
それから増田名物の昆布と筋子・ハタハタを買い、十文字ラーメンで有名な
三角そばで食べて帰りました。実は私は郡山では筋子を買えません。なぜだか
味が合わないんです。ハタハタは郡山では余り食べないようですが私は
見ると手が勝手に買い物カゴに入れてます。
なんだか、親子というのは本当に不思議。血は争えないもんです。
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