平成23年7月8日(金) 小暑

 今日もあづかっだ〜だよぅ----(T_T) 「半夏生(※1)」を過ぎて
小暑(梅雨明けの時期で暑気が次第に増してくる)を過ぎたのだ、しかも雨が降らない、
夕立も来ない。畑もカラカラでせっかく大きくなった孔雀草が枯れてしまった・・・
そんな訳で、今日も節電無視してクーラーお借りしました。。。

出席者:男性2名、女性5名、先生。お休みの方は「ケガ、諸用アリ等」

 〜メニュー〜
  ・練功十八法
  
・入門(8式)
  ・24式太極拳
 
さて、今日は季節柄か何か欠席の方が数名。。。私は太極拳を始めてから夏バテはしなくなりました。
が、職場の空調がきつくて、冷房病でまいってしまいます。食事にクコやナツメ、生姜を使ったり
漢方薬を飲んだりしてみますが、一番、太極拳(24式)が効きます。冷たくなった指先に血が巡るのが
よくわかりますよ。

まずは全員で呼称を読みました。みんな前に出て、呼称を書いた紙をみて大きな声で先生のあとに
続きます。学校の英語の時間を思い出します。みんな熱心、紙が見えない人は見える位置に移動して
覚えようとしてました。

次は、足の位置・手の形の説明。
そして入門を2回ほどやり、24式へ。

今日は、新人さんに重点を置いて、ベテランさんも先生の「初歩の注意点」を習いました。
横から見てると、やっぱり新人さんvsベテランさんは姿勢と余裕が違うのです。
でも、ベテランさんでも「うっかりヘンな型」をやっていることがあって先生から注意うけます。

練習の時に先生は口をすっぱくして(>*<)「おおらかに、姿勢、四枝の位置、を考慮するんだよ」
とおっしゃってました。

今回は、簡単な気功も説明ありました。肩凝りも腰痛も、気功で治るし先生も気功できるけれど・・・・
何よりも「動く」ことが大事なのだそうです。

そういえば、先生に教わった「かかと落とし」をやったら便秘が治ったという方がいましたよ。

(※1)〔半夏の生える頃の意〕雑節のひとつ。太陽の黄経が100度となる時。夏至から11日目。だいたいは7月2日頃。


平成23年7月22日(金) 小暑

今日は涼しくて、クーラー使いませんでした。参加者 女性4名、男性1名+飛び入り参加1名+先生。
用事でお休みの方が多かったので寂しいかなと思ったら、飛び入りの男性があり賑やか(?)になりました。

その方はもうすぐ定年退職なので何かやりたいと思い、太極拳を考えたとのこと。
お昼の練習が希望だとのことで、火曜日の講座(同じ先生)を紹介し、せっかくなので練習に誘いました。

もともと今日は話を聞くだけのつもりだったので、少し見たら帰ります。と言ってたのですが、
一向に帰る気配がない。時間大丈夫かな?と心配していたら実は楽しくて、思わず最後まで
参加してしまったらしく「ぜひお世話になります」と言い残して嬉しそうに帰って行きました。

ますはおなじみ 練功十八法 から。休憩時に、飛び入りさんに昼の講座の説明を。

つづいて、24式太極拳。一度みんなで演舞。

今日の集中説明事項は足について。

・足の幅・・・10cm(こぶしひとつ)、肩幅、20cm、30cm と型によって幅が違い
      幅をうまくとらないと姿勢が不自然になったり足がぶつかる。
・足の角度・・・15度、45度、1時の方向、11時の方向、12時の方向など。
・足を置く位置・・・前に出るときは「かかとから」着く。横は「かかとから」。後ろは「爪先から」着く。

最初のうちは、先生が何を説明してるのかよく解らないです。型の名前をウロ覚えだし、何のどこを言ってるのか
まったく解らない。でも、実はこれが重要で、ちゃんと聞いて丁寧にやっておかないとケガの元(よもやま話の
お茶と車と太極拳」参照)

24式の1組1番〜2組5番までを徹底的に練習(こうやって丁寧に型を練習していくのです)。

 1.起勢・・・この時落とした腰の高さを最後まで保つ。あまり下がるとキツイ。掌に「頚(けい)」を入れる。
 2.左右野馬分鬃・・・手の位置(腕はあくまで自然な球状に約120度に曲げる。鎖骨辺より上げない。掌は額の方向をみる。
           腰で回し腰で止める、足は弓歩、後ろ足は45度、足の幅は30cm)
 3.白鶴亮翅・・・後ろ足半歩前へ、ボールを抱えて11時の方向へ、続いて顔を12時の方向へ腰で戻し、体の前で
         右手と左手を開く。右手はこめかみ辺りへ左手は股関節の横で押さえ、左足を5cm前へ。 

 4.左右楼膝拗歩・・・腰で右手を顔前に戻し、右手を見ながら耳の後ろへ、左手は胸の前へ。すぐに顔は前に戻す。
           腰で右手を前に押し出す。左手は体から出ないよう、ヘソの前指3本くらい前へ。足の幅30cm。
 5.手揮琵琶・・・相手の肩を掴むように右手を前へ。同心円の弧を描くように右手を体の方へ左手を前へ。左手を立てて
         右手を添える。この時左手親指と鼻・左足・左爪先はまっすぐな線上に。したがって左足は12時より少し
         外側を向く。

 これは先生が動作しながら言葉で説明している内容です(5年聞いてる)。さて、始めのうちは
・右手の形に注意すると左手が遊ぶ
・弓歩の足を45度にするのを忘れる
・腰ではなく上半身や腕で体を回してしまう
・上半身が前のめりになってしまう
・腕が上がりすぎてしまう
をやってしまいます。それで先生に直されるのですが、余計緊張して力が入ってしまって上半身の自然さがなくなる。
しょうがないんです(^^) 最初からできたら習う必要ないし。広大で悠久な大陸の国で出来た拳法だもの、ゆっくりと
やればいいんです。

さて、先生は初心者さんに丁寧に教えていたので、飛び入りさんにはベテランさんの男性が、少し早く入った初心者さんには
私が説明しながらの練習でした。

来週はうねめ祭りで街中が混みますが、公民館周辺は通行規制ないので予定どおり練習やります。

〜余談〜

左手親指が「ばね指」という、長年パソコンの仕事をやっていたために筋肉の疲れがたまって動きにくくなるという状態に
なってしまい、固定されてしまいました。それが太極拳の「虎口」をとり、掌心に気を集め、自然な球状の手の形になっていて
ビックリ
  写真ではわかりにくいですが、手首の固定角度がとても自然・・・